2017年9月27日水曜日

東京の食を司る横で角打ち

食生活を送る上での源とも言える
場所を横見しながら目的地へ。




















コーナーに位置する角打ちです。




















入り口が2箇所あるんですが、
手前がメインとなる一般の売り場。




















こちらが17時から利用可能な
立ち呑みスペースになっています。




















立ち呑み用の方から入っても、
このようにお酒の種類が少ないので、
メインの方から入ってお酒を。




















ヱビスビール(250円)で!




















キングカズの古いポスターを見つつ、
何か欲しくなり、レジにある
金吾堂の厚焼ごま(30円)を。




















駅前ながら隠れたように存在する
闇市の名残を眺めつつ、移動。
ちなみに、1軒生ホッピー飲めます。