2018年6月30日土曜日

19BOX146

梅雨明けもして、2018年の前半も終わりですが、
暑くてビール、ノンアルコールなら冬瓜茶
(ちなみに焼酎の割りものでもGOOD)ばかり。
なので、暑さを吹き飛ばす新作のお知らせ。


























19BOX146は、DJ 19名義での「Instigator」
このところ綺麗目な曲が続いたので
ちょっと攻撃的なトラックでタイトルも扇動者の意。
今作品から、アー写を新しくしました(照)。


















2005年の19BOXクラシックである
印象的なヴォイスの主、HARRY MOONを
再びフィーチュアしています。


















また、「Constantine EP」をリリースした
イタリアのPAD ONEがリミキサーとして初参戦。
プロッグとテック・ハウスの中間に位置する
ダークなテイストに仕上げてくれました。


























手掛けたコロンビアのMORRIS TELLEZは
得意のプログレッシヴ・モードへアレンジ。
7/16にbeatport先行(他は8/13)発売!

2018年6月29日金曜日

呑兵衛にお値打ちな餃子店

以前、古いブログのときに1回だけ
本店を取り上げたことがある
餃子が売りの中華料理屋さんの別店に。




















持ち帰りを売っているだけでなく、
こんなお得なメニューが出ています。




















オーナーの出身地である中国南部の都市を
店名にしているだけあり本格的です。




















さて、まずはサッポロ生樽(480円)を。




















外の看板にあるようにおつまみ2品、
豚肉味噌炒めとサラダが自動的にセットで!




















軽く一杯ひっかけたい人には最高です。
で、同じく外の看板にあった品を。
豚肉マヨネーズ炒め(580円:本来980円)。 




















お店の看板である店名入り餃子(480円)も。




















豚肉が多めのジューシーな餡を久々に堪能。
知らない間に5店舗にまで展開していて
この店舗の2階が本社になっていました。

2018年6月28日木曜日

駅直結の立ち呑み

札幌で絶品だった立ち呑みの2つ目。
15時から飲めるだけでなく、
その立地が地上に出れば中心地、
しかも地下鉄の駅からすぐなんです。





















オープンは昨年11月なんですが、
暖簾からいい雰囲気が漂っています。





















こちらがドリンク・メニューなので、
札幌の地酒、千歳鶴からにごり酒「百宝」を。
お金は注文の度にキャッシュオンで。





















そう、こちらは地酒が充実しています。
フード・メニューがこちら。とにかく安い。





















気になるメニューは多いんですが、
かなり巡ったあとで軽くボラ刺(250円)を。





















美しい花のように盛り付けられてきました。
旨いなぁ。続けてさっぱり目を欲し、
イカゲソとホッキヒモ酢みそ(250円)。





















キャサリン(お母さんのニックネーム)に
また会いに行かないといけないですね。

2018年6月27日水曜日

牡蠣105円の衝撃

さて、札幌で立ち呑みを幾つか攻めたのですが、
その中でも絶品だった2つを紹介。
まずは、牡蠣が105円(税込)のお店。





















こんな感じで通るたびにいっぱいです。
今の季節はいいけれど、真冬、
雪の中で飲るのもまた良さそうです。





















外の看板に厚岸産カキ105円!!と。
以前、都内で同様に生と焼きが100円のお店、
紹介したことがありましたが再びの衝撃。
で、外で軽く飲りたかったのですが、
中の座れる席が1つ空いたのでそちらへ。





















ちなみに写真は誰もいなくなった状態。
そう、かなりの狭小店なんです。
支店も出来たんだなぁと店内を見ながら
まずは、キリン一番搾り樽詰(500円)。





















それと、座りだと値段が違うでもなく、
何か特別なルールがあるわけでもなし。
メニューはこちらの通りで牡蠣推し。





















僕の前に注文していた人は8個もひとりで!
つまり、個数制限がないということ。
アルコールのグラスが小さい分、
牡蠣が本当に出血大サービスなんです。





















目の前でこのように焼いています。
結果、生カキ2個に焼カキ2個をオーダー。
すると届いたのがこちら・・・





















「焼カキ、一個サービスね」とのこと(笑)。
チュルチュルっと食べたら結構お腹一杯。
蒸しカキまで辿りつけませんでした(泣)。
で、お会計は最後なんですが驚きの920円。
これは必須の立ち呑み(今回してないけど)だ!!