梅雨明けもして、2018年の前半も終わりですが、
暑くてビール、ノンアルコールなら冬瓜茶
(ちなみに焼酎の割りものでもGOOD)ばかり。
なので、暑さを吹き飛ばす新作のお知らせ。
このところ綺麗目な曲が続いたので
ちょっと攻撃的なトラックでタイトルも扇動者の意。
今作品から、アー写を新しくしました(照)。
2005年の19BOXクラシックである
印象的なヴォイスの主、HARRY MOONを
再びフィーチュアしています。
また、「Constantine EP」をリリースした
イタリアのPAD ONEがリミキサーとして初参戦。
プロッグとテック・ハウスの中間に位置する
ダークなテイストに仕上げてくれました。
手掛けたコロンビアのMORRIS TELLEZは
得意のプログレッシヴ・モードへアレンジ。
7/16にbeatport先行(他は8/13)発売!