2018年9月19日水曜日

潮風を感じ青空の下で飲む

TONY ROMANELLOの「Dextrous EP」
引き続き絶賛発売中! お早めにどうぞ!
さて、天気がいい日を待ち望んで海へ。
といっても、勿論、泳ぐわけありません。





















駅側に向かって撮った写真ですが、
反対側はもう海に通じています。
そこに、ポツンと屋台のような空間が。





















町内会の宴会のように楽しげな雰囲気。
青空の下で食べれる嘘のようなお店です。
しかも営業は16時からの4時間のみ!





















最初、先に飲っていた常連の先輩方の
邪魔にならないよう焼き台の横に陣取り、
ウーロンハイ(500円)から開始。





















串も白もつ、鶏もも、ねぎま、かわ(各110円)。





















が、煙が目にしみるので席を移り、
常連さんらと相席に。お邪魔します!





















一部雨よけのスペースもありますが、
昔ながらの蚊取り線香がテーブル下に。
で、ここで椎茸が全員にふるまわれました。





















MENUに5品しかないので悩んでいると
常連さんが書いていない品々を教えてくれ
その中から、てっぽう(110円)を追加。





















常連さんとの会話も楽しくなり、
生ビール(500円)で少しの延長です。
潮風を感じる最高のロケーションですが、
雨が降った日は傘を差しながらの強者もいるそう。
難点は、近場の公衆トイレしかないので、
女性は近所の人じゃないと厳しいかも。
ただ、冬は冬で風情があるそうなので、
また違う季節にお邪魔したいと思います。





















退店前に、お母さんの笑顔をパチリと。
お会計は最後に。1550円でした。