2018年9月26日水曜日

西武沿線から独立した焼鳥処

同じ路線の枝分かれした方に行きがちでしたが、
今は、飲める場所も増えてきています。





















しかし、このエリアの中心であった病院が
近くに移転したため、ビル地下の飲食街、
更に廃れたように感じるのは僕だけでしょうか。





















では、ビルの向かいにあり、西武沿線にある
焼鳥屋さんで修行して独立したという
15時から飲めるお店へ開店してすぐに入店。





















当然、僕らが最初のお客さんでした(笑)。





















風を感じる入り口に着席し、早い時間帯の
平日限定生ビール(390円:本来 500円)を。





















焼きとんもありますが、鳥屋さんなので
当店自慢という五本盛り合わせ(550円)から。 





















中身は、皮(本来:90円)ヒナ(本来:130円)
レバー (本来:100円)、ネギマ(本来:130円)
ツクネ(本来:130円)という5本に、
ししとう(本来:130円)もプラスしました。
イケルので、そのままもつ煮込み(380円)追加。





















さっぱり目も欲してスタミナ漬け(200円)。 





















いわゆる砂肝ポン酢です。生ビールをお代わりし、
希少部位欄から選択したつなぎ(180円 )を。





















鶏心臓繋部だそうで、油が乗って美味でした。 
最後、僕はソルティ・ドッグ的だった
自家製塩レモンサワー(400円)に飲友は
ジンジャーハイボール(550円)でフィニッシュ。





















10時10分で止まった時計のせいもあってか、
15時から飲んでる感覚も失いました。
ちなみに、席料がひとり50円かかります!