キンミヤ珈琲が効いてきましたが、
せっかくなので、もう1軒。
有名な古典酒場へ向かいます。
細長~いカウンターの先端に陣取る
女将さんが出迎えてくれて奥へ。
3人だったので角のテーブルへ。
まずは、焼酎ハイボールから。
墨田区ですが、天羽の梅系ではなく、
アズマ炭酸で割ります。
下町クオリティの焼酎の量!
煮込み比べで、牛にこみ(450円)。
先程とはタイプが異なり、また◯。
シンプルに、もろきゅう(300円)など。
地元の人の憩い場は居心地抜群なため、
ほろ酔い気分で調子よく、
ほろ酔い気分で調子よく、
写真もないのであとは失念(笑)。
そんな訳でここでお開きとなりました。