2018年12月27日木曜日
2018年リリース総括
いやいやいや、終わってしまいますね、
2018年も、ということで恒例企画。
2018年のリリースをざっと振り返ります。
メイン・レーベルである
19BOX
は、
19BOX136
-
19BOX154
の19作品。
姉妹レーベルの
PARK LIMITED MUZIK
は、
PLM042
-
PLM046
という5作品。
19BOX(JUKEBOX)
のアルバム/コンピは、
19BOXAL038
-
19BOXAL043
の6作品。
ということで、合計30タイトルです。
来年は
19BOX
が20周年、
PARK
が15周年。
引き続きサポートをお願い致します。
2018年12月26日水曜日
2018年飲み総括&閉店情報
19BOX RECORDINGSの19BOX153、
ACALA「From Detroit With Glock」は、
引き続き絶賛発売中
です。是非!!
さて、今年も5軒から多いときは10軒ハシゴ、
というのが常の1年だったのですが、
一番酷いとき、14軒ということが(笑)。
2019年は肝臓を壊さないよう気をつけます。
で、いつもは写真に店名が映らないよう、
更に文章でも検索にかからないよう
伏せているんですが(たまの例外は除き)、
今回は残念ながら今年閉店してしまった名店、
その中から2店舗取り上げ、種明かしします。
似非角打ちは増えてもクラシックな
角打ちは消えゆく流れにあるのですが、
角打ちよりも安く、ゼロ次会使い出来、
非常に重宝したお店、それが
百飲
でした。
秋葉原で飲むにはまず昭和通りを渡ること。
で、その際にガソリンを入れる役割を果たし、
100円という有りえない価格で愉しませてくれ、
海外の客人も東京価格を勘違いする場所でした。
続いては、天婦羅を食べるときの鉄板で、
森下の名店、
満る善
も閉店となりました。
休業からの復活を望むファンも多く存在し、
店先に貼られた再開予定のお知らせに
「がんばって」や「待ってます」の言葉も虚しく
再開叶わず閉店し、今はもう更地に(泣)。
昔は良かったけどクオリティが下がった店、
なんかも書けばキリがないんだけれど
そういうお店は再度の掲載がないことで
お察し下さい。2019年も探訪は続きます!
2018年12月24日月曜日
19BOX153発売
11/26に
beatport
で先行配信され、
好チャート・アクション
を起こした
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの
19BOX153、インドのACALAによる
「From Detroit With Glock」
が一斉発売。
まだ大学生という若手ながら注目株である
ACALAの「From Detroit With Glock」
EP。
スイスのDAN SONICによるリミックスも
過去最高傑作とも言える出色の出来栄え!
traxsource
,
juno download
,
google play
spotify
,
iTunes
,
amazon
etc
年内最後のリリースのお知らせとなりますが、
引き続き、
19BOX RECORDINGS
をご贔屓に。
2018年12月22日土曜日
19BOX155 PREVIEW
先週の土曜、軽くお知らせした
通り、
19BOXJUKEBOX) RECORDINGS
の
2019年リリース第1弾となる
19BOX155、
ELGONEによる「Sensations EP」
。
こちらが
19BOXのSOUNDCLOUD
にて
軽く聴けるようになりました。
ERIC FARIAとCEBESTIAN.Vによる
リミックスと併せて1/21の
beatport
先行発売
(他は2/18)まで
こちら
でお楽しみ下さい。
2018年12月21日金曜日
中国語が飛び交う餃子屋
いつもこのエリアなら
餃子
は一択ですが、
今回は長く温存していた別店にトライ。
同じエリアに中華料理の本店があり、
この2号店は餃子専門という扱いなんです。
が、餃子以外も普通に食べられます。
店内は4人掛けテーブル2つと2人掛け3つの
小さい店内ですが、パンパンで外で待ち、
ようやく中に入り、相席スタートです。
餃子で飲みたいなぁと思っていたところ、
お得なセット発見。生ビールセット(680円)、
ハイボールセット(580円)とのこと。
焼餃子(380円)か水餃子(380円)が選べ、
店内はこの辺で働く中国系の方ばかりで、
そうなったら焼より水がベストと判断!!
で、まずはハイボール(本来:380円)が。
水餃子を待っている間、テーブルをチェック。
水餃子が到着し、他の中国のお客さんに倣い、
黒酢をオーダーして食します。鉄板ですね。
いや、皮がもっちりして餡もいい味しています。
広い通りから1本路地に入るとはいえ、
斜め前には著名な観光地があります。
また、商店街が街頭インタヴューの必須地、
なのに、こんなお店が隠れていたとは。
2018年12月20日木曜日
インドを立ちで気軽に体験
19BOX RECORDINGSの19BOX154は、
RUSSLAN JAAFREH「Topology」は
引き続きbeatportで先行配信中
。お早めに!
さて、今日、明日と定例の
餃子
ネタなんですが、
今回はかなり変則的。その訳は後ほど。
7月オープンで既にチェック済みですが
ようやく掲載。インド料理を立ち呑みで
気軽に安く楽しめる居酒屋なんです。
母体がインド・レストランの有名店で、
社長が聖地に住んでいることもあり、
下町ハイボール(300円)から開始です。
メニューはかなり特徴的なんですが、
店名や外観からは想像し難いかも。
しかも店内禁煙なので空気はクリーン。
まず、ネパール風ソース付水餃子(230円)。
水餃子(190円)にカレーのルーが付き、
所謂チベット文化圏で食べられるモモとは
異なる感じですが、これがアルコールに合う!
もう1つ、看板のタンドリーチキン(390円)。
ビールが欲しくなったのを我慢し、
塩をまきまきレモンサワー(300円)に。
ここで飲友、何度も来ているからと
変則的ないかの塩辛(190円)をオーダー。
最後、シメにナンピザ小(350円)を。
コレ、小なのにかなりサイズが大きくて
1人だと結構きついかもですがお得です!!
最後にお会計で消費税。結果、かなりの激安。
旗艦店となって今後増えていくのかな?
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