絶賛発売中です。まだの方はお早めに！！
さて、通るたびに毎度営業していなく、
気になっていたお店にようやく入店です。
いつもシャッターは閉まっていたものの、
外には11時から営業と書いてあり謎だった
お店なんですが、15時に開店の模様です。
店名に立ち飲みと入り、デカデカと書いてあるも、
実際に店内にはテーブル席がメインであって、
立ちは僅か1テーブル。まず、生ビール（300円）。
ドリンクは基本（300円）ですが例外が2つ、
大瓶にホッピー。生はスーパードライです。
オススメのホワイトボードや短冊などを吟味。
まず、牛すじ煮込み（300円）を注文します。
トマトの酸味が効いていい感じ。もう1品、
おでん・7種類（490円）も追加します。
カツオが効いています。実は、すぐ近くにある
24時間営業のお店の立ち呑み部門的な扱い。
そちらはお通しがあるので、お気軽に利用可。
お会計は最後に税で1529円。帰路にはお隣で
魚介系を買って帰れるので、軽い1杯に便利かも。
大健闘した19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの
19BOX197、ELGONEの「Pacific Ocean」が、
本日から一斉発売。ので、その情報をざっと。
「Pacific Ocean」はフランスのELGONEによる
10曲纏めたアルバム『A Moment Of Reflections』
からの2ndシングルです。それに加えて・・・
本人よるフロア向けの新たなミックスに加え、
メキシコのSERGE GEEによる洗練されながらも
グルーヴ感をキープしたハウシーなリワーク、
ロシアはエカテリンブルクから初登場となる
DEEP INZHINIRINGが手掛けるベースが先導する
テッキーながらオリジナルを尊重した綺麗目な
シンセ・ラインを追加したリミックスを収録。
traxsource, juno download, clone digital
spotify, apple music etc
まだの方はこの機会に改めてどうぞ。アルバムも！
1999年の設立以来、着実にリリースを重ね、
いよいよ200番が間近に。ということで、
「Dueling Weapons Vol.11」のお知らせ！
秘密兵器として機能するフロア向け未発表
リミックス・シリーズの第11弾は、前作の
「Dueling Weapons Vol.10」同様スペシャル。
19BOXの歴史を語る上で外せないクラシックを
ニュー・リミックスにて現代に召喚しました。
2008年の「3 A.M. Delightful」をピックアップ。
DAN SONICがストリングスを加えるなどし、
ハウシーなプロッグへと再構築してくれました。
また、AMBROZIAのヴォーカリストである
「And I Love To Say Goodbye」も選択。
イタリアのPAD ONEがヒプノティックな
ディープ・プロッグへと昇華してくれました。
3/25にbeatport先行（他では4/22）発売！
以前書いたこちらを皮切りに次々と異なる
タイプを違う店名にて展開する人気集団は、
中国は東北地方の料理を提供する飲食店を
現在は都内で7店舗にまで拡大。今回は、
目と鼻の先のガード下にあり、紹興酒の
飲み放題で話題の店舗からすぐのこちらへ。
羊料理に特化したお店をランチのピーク過ぎに。
まだ、ランチ・メニューも出ていましたが、
こちらは他で既に済ませたあとに軽く1杯、
という感じなので、空いていていい感じです。
まず、黒烏龍茶ハイ（440円）にて乾杯します。
羊祭り。ですが、入る前からもう決まった品が。
ここに書いてありますが、そちらはあとで。
まず先に来たのが、塩水鴨（880円）です。
旨い。さあ、メインの羊香水餃（550円）登場。
小振りだけどラムとパクチーのパンチが凄い。
人気店なので平日の空いた時間に行くのが安心。
お会計は2310円。選択肢が多いエリアなので
色んな流れが作れます。新店も増えたなぁ。
PARK LIMITED MUZIKのPLM066、ELGONE
「Demonstrate Resilience」はbeatportにて
引き続き絶賛先行配信中です。お早めに！！
さて、遊びにて海外には行けずにいますが、
その分、海外へ行かずも擬似体験出来る場所、
例えば以前紹介したようなこちらだったりが
TVでも頻繁に紹介されるようになったので
別店舗や同じビルの2階のネタがあるも保留中。
その代わりに、2020年11月開店で朝8時から
中华早餐が体験出来るというガチ中華をご紹介。
アルコール類は夕方からで、唯一注文可能な
瓶ビール（550円）を仕方なく選択します。
大瓶でした。朝食系のメニューに惹かれますが、
まずはツマミ的にイケそうな茶葉たまご（100円）。
いいですね。逆に大瓶で色々と試せそうです。
夕方からは卤菜館として居酒屋的な装いですが、
昼前の時間で対応出来る品が少ないらしく・・・
ある中から滷鶏爪（400円）を選択することに。
旨し。もう1品頼もう。ちなみに、ひっきりなしに
中国の方が配達のピックアップに訪れるので
現地の方にも人気なのが分かり間違いない感じ。
最後に、糯米烧卖（500円）を追加で注文します。
中国語が簡体なので台湾ではないのは分かるも
店員さんに訊くと、オーナーは上海出身とのこと。
もち米入りの焼売、いい流れでフィニッシュです。
お会計は1600円でした。今度は夕方に飲友を
連れてもっと違うものを色々と堪能したいです。