追加がノンストップな食堂

テレビのドラマやCM撮影で良く見かける路線、

ではなく私鉄からバスに乗って追加を探しつつ、

朝10時から営業している飲める食堂を目指します。

国道沿いですが、微妙なロケーションにあるも、

工業団地も近いこともあって常連さんが多し。

いざ、入店。まず、焼酎水割りを注文し様子見。

喉を潤しつつ、メニュー表を発見。これだけ。

ならば、トップに位置するさしみ定食（800円）を。

こちらが登場。もつ煮込みまで入っていい感じ。

刺身はマグロとサーモンという普段頼まないもの。

すると、別途にサービスでカニカマサラダが。

続けて、コロッケがサービスにて追加されます。

ツマミが増えたので、ゆっくり飲もうと焼酎を

お代わりすると、今度は梅干しも。酒に使おう！

チビチビ食べていたら今度は乾き物、柿の種が。

お腹いっぱいも、逐一「もつ煮あげようか？」など

色んなお代わりを促され、実家かな！？と錯覚。

さすがに残すのは悪いので丁重にお断りしてお会計。

1500円でした。腹ペコなら過剰サービスに満足。

大盛り系が人気の町中華

このエリア、実は餃子激戦区でもあるので、

拙ブログにも登場しますが、こちら初登場。

外観はシャレオツながらも中は普通に町中華。

まず、ウーロンハイ（400円）にてスタンバイ。

で、名物である食べるラー油を使い準備を。

来ました。サ・王道な餃子（450円）です。

インパクトはなく、至極オーソドックスな感じ。

よく見ていると、こちらのお店、エリア的に

オサレな人も多いのですが、宅配便の配達員、

結構いらっしゃいます。実は大盛り系で人気で、

ご飯は、大盛・特盛が無料だそう。ですが、

既に他でランチを済ませていたので僕だけは

ガッツリではなく餃子で1杯、での利用でした。

にんにくガツンの俺餃子

PARK LIMITED MUZIKのPLM062である

ELIAS UBERHAUSEN「Neon Catcher」は、

引き続き絶賛配信中。まだの方はお早めに！！

さて、2駅隣に今流行りの無人販売所をオープンした

昭和41年創業の、「俺の餃子を食べに来い！」で

お馴染みの餃子が売りの町中華をようやく初突撃、

の前に、この電車、長年乗りたかったのでついでに。

JRとは駅名違うも目の前です。もう1つのコピー、

「にんにく臭くて何が悪い！」もデーンとお出迎え。

奥に細長い店内、右手にカウンターで左にテーブル、

奥に座敷という造り。着席するとこちらがセット。

はい、箸入れです。まず、ザ・モルツ生（480円） 。

メインの前にツマミ。冷製すなぎも（390円）を。

いいですね。入口にある漫画でお分かりのように、

地元に根差した町中華的佇まい。歴史としては、

元々別のエリアで創業し、昭58年に現在の場所に。

例のヤツを待つ間、いつもの儀式で待つことに。

来ました。看板メニューの餃子 5個（320円）。

揚げ焼きで色が素晴らしい。ニンニクだけでなく、

生姜にニラがドッサリ。が、最初のインパクトは

やっぱりニンニクがガツンな感じの男性向き。

16時まではコーヒーのサービスもあるみたいで

軽く飲んでお茶、的な使い方も出来ますね。

最後にお会計で1190円。近ければ持ち帰りも

したいけれど、通販もやって人気なようです。

PLM062発売

暑い。いつまでも長袖どころか、丈の長いパンツ、

ずっと履けません。なのに、今まで使っていた

プラットフォームが新しいものに変わったりして

そういう作業に時間を取られて泣きそうになります。

特に海外系、面倒です。なんて愚痴をこぼしつつ、

8/27にbeatportに於いて先行配信されたPARKの

PLM062、ELIAS UBERHAUSEN「Neon Catcher」、

遂に一斉発売となりました。のでその情報を！！！

STRIPPED DIGITALなどでリリースを続ける

スペインのELIAS UBERHAUSENが帰還。

デビュー作「Petition For Emerald」から

約1年半振りとなる「Neon Catcher」は、

メロディック・テクノな2曲のオリジナルを収録。

traxsource,  juno download,  clone digital

spotify,  apple music,  amazon etc

プログレッシヴ・ハウス・ファンにも対応した

「Neon Catcher」をまだ未聴の方はこの機会に！