2021年4月30日金曜日

19BOX187先行発売

すっかり素麺が美味しい季節になりましたが、

今日からリリース日がこれまでの月曜から金曜に。

とはいえ、あと1作品だけ、現在beatportにて

先行配信中の19BOX186のみ来週月曜一斉発売。



























ということで、19BOX RECORDINGSを代表する

常連リミキサーのひとりで、ワイド・レンジな

作風で長く活躍するブルガリアのプロデューサー、

ALLAN ZAXによる「Endless Summer」

本日、beatportにて先行配信開始! では詳細を。


beatport DIRECT LINK


「Neon Horizons」の成功を受け、続けざまに

届けてくれた第3弾シングル。表題曲となる

「Endless Summer」は、90年代のハウスと

プロッグを交配したメロディック風味の傑作。

もう1曲は、『Give Me Breaks』に先行収録され、

「とおりゃんせ」のブレイクス的アプローチにて

歌舞伎インスパイアを昇華した「Aragoto」。

また、同じくブルガリア出身のPETER PAVLOVが

陶酔的な「Endless Summer」のリミックスも。

















他では5/28の発売なのでGWのお供にどうぞ。

2021年4月28日水曜日

190年以上の歴史を誇る餃子

今週は餃子WEEKなブログを続けて投稿中。

というのも、明後日のbeatport先行配信から

リリース日が月曜から金曜に移行となります。

ということで、旧ブログでは何度か載せた、

1829年から続く門外不出秘伝の味を伝える

餃子・・・中国ではなく、東京にて堪能。





















1986年に開業なのですが、知らない間に、

2011年から埼玉に本社のある企業の傘下に。

とはいえ、何も変わっていないようです。





















まず、ランチビール(300円)で喉を潤します。





















最初に来たのはメインの蒸し餃子(250円)。





















何も付けずに、そのままで愉しめ良い感じ。

こちら、鶏冠形、鳳眼形、猫耳形、菜花形、

馬蹄形という種類に分類され具が異なります。





















ということで、今度は干貝餃子(390円)。





















安心・安定の味、口内は中国へトリップ!!

定食派ではないので足りず、春巻き(150円)。





















最後、 シメに蒸しパン(150円)を注文。





















大満足してお会計は1240円。昔から変わらずに

次回使える蒸し餃子サービス券も貰えるので

ついつい立ち寄ってしまうのに、新ブログでは

初登場と完全に掲載を忘れておりました(泣)。

2021年4月27日火曜日

神戸系の味噌ダレ餃子で人気

旧ブログでは、オープン直後にすぐ掲載し、

またこのビルの2階にある喫茶店をよく利用

していたこともあって以前は頻繁に訪れるも、

某グルメ・ガイド本に連続で掲載されたことで

しばらく足が遠のいていた餃子のお店へ。





















人気になっても便乗値上げがなく安心です。





















赤い壁は以前と変わらずのままでまたも安堵。





















で、今回は晩酌セット(830円)をセレクト。

最初に、生ビール(本来:500円)が到着。






















そして、セットに付いてるもやしの胡麻和え。





















餃子が焼き上がるまでの間、美味しい味噌ダレの

作り方を見ながら準備して待機することに。





















そして、こちらを完成させ、準備は万端です。





















いよいよ、餃子一人前・6個(本来:330円)、

にんにく有り(なしも選べます)が2人前!





















いいですね。店主が神戸で感銘を受けた餃子が

東京で花開き、今や押しも押されぬ大人気店。





















しかも、長野出身なので、味噌はもちろん信州。

岩中豚を使ってサクっを際立たせてくれます。

そして追加にて、しそギョーザ(400円)も。





















久々ですが、良かったです。飲友は初体験で、

お会計は2266円でした。さて、次の餃子へ!

2021年4月26日月曜日

博多屋台発祥の餃子専門店

『クッキングパパ』に出てくる餃子店の

モデルとされ、15時から居酒屋使い出来、

しかも歴史は古く、昭和29年に屋台から

始まったという餃子専門店にようやく突撃。





















提灯も灯るので、飲兵衛心をくすぐります。

ただ、時間的にまだ会社も終わっていなく、

ほぼ貸し切り状態なのも時期的に嬉しい。





















まずは、後に控える相棒のためにこいつを。





















生ビール中ジョッキ(470円)で乾杯!!

そしてメインのために下準備。柚子胡椒。





















まず、水餃子(360円)からスタートです。





















小振りなのでツルツルっと。続けて入店時の

カウンターにあって気になっていたこの品。





















餃子が焼き上がるまでの相棒としての存在感。





















多く頼まず、手羽先(1本:92円)を各自2本。

作り置きしていたそのままなので冷たく、

多く頼まなくて正解でした。あっためて欲しい。





















最後、メインとなる焼餃子(360円)が登場。

飲友、この付近が勤務地だというのに何故か

初体験という謎(笑)。しかも驚きなのは、

最初の写真にあるように並びに王将があります。

お会計は最後で2020円。福岡出張の際には、

新幹線や飛行機の前に軽く立ち寄りたいですね。