ハロウィンや選挙に関係なく嬉しいNEWSを。
『A Moment Of Reflections』からの1stカット、
19BOX195「Atlantis」がbeatportにて先行配信中
なんですが、早速チャート・アクションが！！！
ORGANIC HOUSE / DOWNTEMPO TOP 100
RELEASESに於いて、74位に初登場！ まだの方、
是非ともこちらからポチっと纏めてどうぞ！！
2021年10月31日日曜日
2021年10月30日土曜日
19BOX195 NEWS
『A Moment Of Reflections』からの1stカット、
19BOX195「Atlantis」がbeatportにて先行配信中
なんですが、早速嬉しいNEWSが入ってきました。
なんと、PROGRESSIVE HOUSE欄に於いて、
LATEST RELEASESでピックアップされました。
まだの方は是非、アルバムと合わせてどうぞ！！
2021年10月29日金曜日
19BOX195先行発売
現在、beatportで先行配信中の19BOXAL060、
ELGONE『A Moment Of Reflections』から
ファースト・シングルとしてカットされた
「Atlantis」が19BOX195としてbeatportにて
本日先行配信開始です。ので、その情報を！！
シングル・カットに際し、ディープな部分を残し、
黄金期のプロッグ・エラを彷彿させるオリジナルに、
ONE LESS OF THEMの「Common Ground」で
鮮烈な19BOX RECORDINGSデビューを果たした
ハンガリーのTOM FALTが再登場してリミックス。
異なる解釈でプロッグな風景を描いてくれました。
勿論、アルバムに収録されたチルなヴァージョンも。
他では11/26の発売なので、お早めにどうぞ！！
2021年10月27日水曜日
アート・オブ・ノイズな破壊力
今週は気にせず書いていたら焼鳥の流れに。
今回は、現在3店舗ある原点ともなる本丸、
たぶん店名の由来となる土地名がある1号店へ。
こちらの2階です。不思議な店名を最初僕は
アート・オブ・ノイズのメンバーか！？と
勝手に思ったりするも、違う意味で革命的。
11時半から飲めるので、ランチどきに入店。
とりあえず、生ビール（290円）で乾杯！！
店内を様子見。そう、値段の安さが驚異的。
炭火焼きバル&串焼きを打ち出していますが、
和・洋を折衷したオシャレな感じなんです。
炭火串焼きからやきとり・もも（1本：80円）、
ぼんじり（1本：80円）を塩して注文します。
この値段なのにちゃんと備長炭で焼ているそうで、
塩が少しキツメで酒が進みます。続けてもう1品、
手作りピザからマルゲリータ（390円）を選択。
いやー値段頭おかしいですね。しかもお通しとか
無粋なものも当然なし。お会計は1419円也。
数年経ったらサイゼリアみたいになってるかも？
この階段を降りて、また次へと向かいます。
2021年10月26日火曜日
街のランドマーク的焼鳥
旧ブログでは、主に公園側の方を取り上げ、
街のランドマーク的存在のこちらの店舗は、
火事で一度新しくなるも、上にマンションが
聳え立ちつつ変わらぬ風景で有名な焼鳥処。
12時から営業していますがランチ過ぎに
立ち寄るも既に満席で2階へと向かいます。
自然の風が通り抜ける快適な空間にて
まずは乾杯を。生ビール（500円）と
瀬戸内レモネードサワー（400円）です。
焼き鳥（こちらのお店の表記）までの繋ぎに
軽く煮込み（360円）からスタートします。
そして、久々すぎて注文の仕方を忘れてしまい
思わずミックス焼き鳥（360円）を2つ注文。
そうなんです。こちら単品でも値段が変わらず、
嫌いなレバーを外して頼むべきだったんです。
そちらは飲友に任せ、他はシロ、ひなどり、ハツ。
2階はテーブル席もありますが、座敷が落ち着き、
小さいお子さん連れの家族も複数で微笑ましい。
ということで僕だけレモンサワー（360円）追加。
最後に、もはや隠れていない名物となった品、
自家製シューマイ（360円）でシメることに。
デカイ！ 元々、1928年に精肉業者として創業、
という流れもあるのでいいツマミになります。
そういえば、お店のウェブサイトには何故だか
載っていないんですが、今や聖地に支店もアリ。
なんて話は置いおいて、新ブログになって意外や
初登場となった老舗。お会計は2700円でした。
2021年10月25日月曜日
新感覚の立ち呑み焼鳥
まだの方は是非お早めにどうぞ！！！
さて、この日は昼呑みも楽しいエリアで
まずは以前紹介したこちらの立ち呑みでも
ちょっと寄って行こうかなと思ったものの、
ご時世的に営業時間が不規則になっていて
まだ営業前。仕方なく、そのまま商店街を
流していると新しいお店を発見、営業中！
看板に2020年からと謳っているんですが、
創業40年のたれの味、とも書いてあり、
謎が深まるので確かめる意味でピットイン。
角打ち的にこちらから飲み物を取り出す形。
んっ、このスタイルで焼鳥はデジャヴが。
触れるの忘れていましたが、立ち呑みです。
とりあえず、こちらをセレクト（各250円）。
焼鳥は基本90円。安い。オーダーの仕方は、
伝票に書いて渡すので塩・タレの選択も
困らずにゆっくり考えることが可能です。
まず、ぼんじり・タレ（各90円）から開始！
飲友、感動のあまり、笑顔が止まらない（笑）。
次のをやってもらっている間、気になった
看板の謎を解くために質問。すると意外な答え。
以前、紹介したこちらの暖簾分け的な感じで
タレを受け継いでいるそう。最初にピンと来た
デジャヴも間違いではなく、付いて行けない
飲友はポカン。構わず、もつ煮串（150円）。
予想していたものと全然違うのが来ました。
シロが鶏の白湯スープに浸かっています！
しかも、業務用ではなく、これ用にスープも
しっかり作っているそう。これを聞いた飲友は
「ラーメン入れたいすね」と感想。すると、
店主は「ラーメン屋さんでやっているので、
にゅうめん入れたら美味しいですよ」とのこと。
うーん、それも裏メニューで食べてみたい。
僕だけ、同じレモンサワー系2本目（250円）。
1本からでも注文可、豚レバー・塩（90円）と
気になっていた、つなぎ・塩（90円）を。
僕は火の通ったレバーは無理なのでスルー。
が、飲友の「ヤバイっすよ」が止まりません。
すると店主が「豚レバーだけは、持ち帰りで
やっていなくて店内だけなんですよ」とのこと。
そう、こちら店頭で持ち帰りも対応している、
地元密着型のいいお店。そして、つなぎも激旨。
すると、他にまだお客さんもいないこともあり、
「元のお店ご存知なら」とサービスが（嬉）。
いやー、どれも美味しく居心地も良いので、
ずっと居たいんですが、軽くのつもりだったので
この日はおしまい。お会計は最後で1410円。
これは近日中に改めて再訪決定。いい街です。
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