JRと私鉄の乗り換えが出来る場所なんですが、
実は初体験で駅周辺を散策して良いお店はないか
探すも昼からやっているお店は・・・1軒発見！
12時から通し営業のようで早速トライします。
中華居酒屋というフレーズに惹かれ入店。
立ち呑み酒場を看板で謳うも店内に入ると
実は座れるというオチ。まずカウンターへ。
2017年末から営業しているみたいですが、
完全にノーマーク。メニューはこんな感じ。
まず、珍しいパイカルハイボール（380円）。
白乾児のソーダ割り、度数高いのでキマす。
実は おつかれ様セット（1280円）もあり、
ドリンク1杯と料理3品だったのですが、
ランチ後だったので単品にて注文することに。
で、最初に頼んだのは、よだれ鶏（299円）。
いいですね。、もう1品。こちらを準備します。
ギョーザ（299円）です。3個という数も
ソロ活動向き。サクっと立ち寄れ味も良し。
地元の方はソロでボトル呑みしていたり、
使い勝手が良さそう。お会計は最後で1076円。
引き続き絶賛発売中です。お早目にどうぞ！
さて、昼どころか朝から飲めると一部の
酒飲みの間では話題のエリアなんですが、
今回のお店は、近くに有楽町の超有名店の
支店があることで名前を混同しやすいものの、
15時から立ち呑みメインで愉しむこと可能。
実は入口が2つあり、メインは上記の写真。
そして、裏側はこんな感じになっています。
で、店内は昭和レトロな居酒屋という趣。
嬉しいことに15時から18時（日・祝除く）は
タイムサービスで生ビール（270円）に
チューハイなど（220円）という太っ腹企画。
ですが、たまたま行った日は感謝祭にて
通常400円以下の飲み物全品終日何杯でも
200円というラッキー・デイ。それでは、
生ビール（200円：本来380）からスタート。
こちら立ち呑みメインですが、窓側には、
背もたれサポーター的な半立ちの状態にて
まずはそちらに通されて僕も当然そこに。
一部にテーブル席がありますが、どこでも
お通し（100円）がかかるも許容範囲でOK。
筍煮が酒飲みの塩辛さなのも愛嬌ですが、
串焼セット（580円）を注文することに。
3本プラスつくねがセットになっています。
本来は2本からの注文なのでソロ活動向き！
琉球ハブハイボール（200円：本来380円）を。
こちらを飲りつつ、 つくね（本来250円）が
遅れて登場。黄身を潰し甘いタレと合う！
お会計は最後で、1080円。駅近で最高です。
TVを見ていると背景に流れるBGMが気になり、
全く関係ない曲が流れていると腹立たしく、
逆にギャグでも空耳でも無理やり考えている
ハウフルス系の答え合わせが楽しいのですが、
『町中華で飲ろうぜ』の選曲も毎回凝っていて、
僕が以前からブログなどで何度も書いている
バイスサワーの際にはこれ以外にないという
必須のヤン・ハマー「Miami Vice Theme」が
このお店の放送回に使われていて安堵（笑）！
一斉発売となりました。ので、その情報を。
traxsource, juno download, clone digital
spotify, apple music etc
フランスのELGONEによるデビュー・アルバム
『A Moment Of Reflections』からの1stカットで、
初お披露目となるオリジナルは、ディープな部分を
残しつつ、黄金期のプロッグ・エラを彷彿させる
エピックなフロア対応型に。リミキサーには、
ハンガリーはブダペスト出身のTOM FALTが、
エッセンスを抽出し、異なる解釈でプロッグに。
まだの方はこの機会に改めてどうぞ。続報も！
ここのところ毎週連続して今年最後の
リリース予定作品をお知らせ中ですが、
今回は、PARK LIMITED MUZIKの
2021年を締めくくるPLM064のNEWS。
ナント、未発表のリミックス／トラックを
EP形式でリリースしていく「Parklife」
シリーズが久々に復活です。第3弾となる
「Parklife Vol.3」には2曲のリミックスを
収録しているんですが、どちらも元々は
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSでの楽曲。
2019年のリリースで、こちらをブラジル出身の
初登場となるPIRROがディープ＆テックに調理。
「Phunk Fenomena」という2020年の曲を、
GENUINE FAKES名義でリミックスを手掛けた
SOTA S.が、90年代のハードハウス期を想起
させるテックなリワークで。クリスマス・イヴの
12/24にbeatport先行（他は1/21）発売です。
今週はうどんWEEK。今回、週末には
大挙して人が訪れる施設がある最寄り駅に。
それ以外の目的の人は天然温泉でしょうか。
駅からすぐの場所に讃岐うどんの名店が。
まず、生ゆずサワー（500円）にて様子見。
さぬき天がメジャーですが、こちらを見て、
とある名案、アイディアを思い付きます。
それは、かけちくわ天・中（750円）に、
別途でおでんを追加すること。ちなみに、
熱いおうどんには、かけ、かまたま、つけ、
カレーの4種があり、冷たいおうどんには、
ぶっかけ、しょうゆ、ざるの3種という構成。
で、麺は中盛（400g）がデフォルト、小盛
（200g -50円）、大盛（650g +120円）の
3種類から選択。そして、うどんと同じ出汁で
煮込んだおでんからたまご（130円）を追加。
ホテル、イタリアン、フレンチなど洋食の
コックとして働き、創作エスニック料理店、
最終的に丸亀の有名店でうどんの修行をした、
という変わり種の経歴の店主のお店です。
2010年開店で、10年以上。お会計は1380円。