2019年3月30日土曜日

PLM047

実は、今年PARK LIMITED MUZIK
設立15周年となるんですがマイペースに。
2019年最初のリリース、PLM047は、
フランスから新加入のERIC HOUBRON


























90年代のテクノに影響を受けていて、
これまではMrEH名義で活動し、
現在は今の名義でMOTECHなどから
リリースを続けるジュラ出身のプロデューサー。






















名刺代わりとなる2曲入りのEPには、
メロディック・テクノでもプロッグでも
通用するヒプノティックなアシッド・トラック
「Eta Centauri」。そして、もう1曲は
ディープなテックハウス「Emergency Call」。
4/29にbeatport先行(他は5/27)発売!

2019年3月29日金曜日

札幌で駅直結の昼酌処

新千歳空港から札幌に着いて最初に、
もしくは逆の場合の帰り際も然り、
飲むのに最適なお店があります。
というのも、場所は札幌駅に直結!





















駅ビルに入れるお店なんて個人店は無理。
調べてみると、福岡に本社がありながら
札幌、東京、広島、福岡にて9ブランド
32店舗を展開する会社が運営していました。
こちらは2016年3月にオープンとのこと。





















提灯の黒おでんも気になりますが、
ここに立ち寄ったのには理由があります。





















昼酌セットと夕酌セットがあるんです!





















周りは普通にランチを食べていますが、
こちらは構わず昼酌セット(980円)。
アテ5種盛り+ドリンク2杯選べます。
やはりサッポロクラシックグラスでしょう。





















が、グラスが小さい。失敗かなと思うも
合鴨、もずく酢、明太子など盛られた
オシャレなアテが届いてとりあえず安堵。





















今度は、十勝無敗をソーダ割りにて。





















電車の音を感じながら飲むのもオツで、
しかも、値段が税込というナイスですね。

2019年3月28日木曜日

スナック的な焼鳥屋

密かに発掘しているエリアへ再び。
15:30から営業している焼鳥屋さんへ。




















店内にはスナックみたいなカウンター、
テーブル席、それに小上がりもあります。




















時計が止まっているのも愛嬌ですね。




















下町酎ハイ(290円)でまずは乾杯!
ちなみに、1つは氷なしでオーダー。 




















焼鳥屋さんなんですがハシゴし過ぎで
まずは、軽くあら煮(250円)から。 




















下町酎ハイをお代わりした流れで
だし巻玉子(230円)も追加します。
税込の値段なので明朗で1640円。

2019年3月27日水曜日

四ツ木駅でキャプテン翼

「Azure Firmament EP」は引き続き発売中!
さて、いい酒場は東京の東側や、県境に多く存在し
用がなく交通費を払ってでも行くべきですが、
この日も、平日の昼間からツアーを開催し、
四ツ木駅で降りたところいつもと雰囲気が違う。




















『キャプテン翼』祭りになっていました!




















高橋陽一先生の出身地であるだけでなく
以前からキャラクターの銅像があったりし
(駅周辺が再開発で無残な立石にも)
漫画ともゆかりの深いエリアだったのですが、
今の世代の人にも新たなアニメで熱いハズ。
京成のプレス・リリースにて詳細はどうぞ。




















特別装飾は上り・下りどちらの階段にも。




















やはり葛飾区といえば、同じジャンプの
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が
コミックス200巻&連載40周年記念の際、
亀有駅をジャックしたこともありました。




















改札口も徹底していて感服しました。




















さて、最高な酒場へ向かいます。以下略。

2019年3月25日月曜日

19BOX157発売

「Azure Firmament EP」が一斉発売!


























19BOXの常連リミキサーである
ブルガリアのALLAN ZAXが手掛けた
初となるオリジナル2曲を含むEP。


spotify iTunesamazon  etc

まず「Boundless Luminosity」は、
90年代後半のトランスとプロッグが交差した
時期を想起させるメロディアスな良曲。
デトロイト出身で現在はドイツに暮らす
JUSTIN ESPADAが、リミックスを施し、
綺麗目でオールド・スクールな雰囲気に。


























また、もう1曲のハウシーでプロッグな
「Heaven Crystals」は、PAUL & ZAXや
HYMERA名義で長年ALLAN ZAXの相棒を
務めるPAUL NOWHEREが、ラウンジーに。
まだの方は、この機会に改めてどうぞ!!