2021年1月30日土曜日

PLM060 PREVIEW

既報のとおり、PARK LIMITED MUZIK

PLM060、CHRISTIAN MAESTREによる

「From The Darkest Depths」の続報です。



























アルゼンチンの注目株による2曲入りのプロッグ、

PARK LIMITED MUZIKのSOUNDCLOUD

試聴可能になりました。3/22のbeatport先行

(他は4/19)発売までしばしのお待ちを!!


2021年1月29日金曜日

会員制日本酒BARが角打ちへ

好きな焼きそばのお店が並びにあるんですが、

ここは以前、全国の蔵元と日本酒ファンを

つなぐ組織の本部で、会員制日本酒BARとして

機能していたのですが、2019年の日本酒の日、

つまり10/1にリニューアルして角打ちに。





















ということで、1884年の創立時の屋号と

創業者の名前にちなんだ長い店名のお店へ。





















この奥が立ち呑みの角打ちスペースで、

突き当たりには樽酒が飾られています。





















最初に、番号の入ったクリップを貰うのですが、

こちらを最後、レジに持って行ってお会計。





















どの日本酒にしようか迷うも、テーブルに

置かれたメニューにあったこちらを注文。





















それが大阪を代表する能勢は秋鹿酒造の秋鹿 

厳寒仕込み 純米吟醸 秋出しの2019、2020年の

垂直テイスティング的、飲み比べ(600円)。





















秋の文字が色んなところに散見されますが、

その辺はタイムラグがあるのでご勘弁を。

ツマミも色々とあるので、少し思案します。



選んだのは、日本酒には最適な友の1つである

いぶりがっこ(300円) 。ちなみにですが、

熱燗はこちらでセルフにて。お会計は990円。



2021年1月28日木曜日

1912年創業博多の酒屋で打つ

角打ち博多篇。福岡には減ったとはいえ、

まだまだ数は多く、九州の玄関口となる、

博多駅周辺にも幾つも残っていることもあり、

知っていれば駅構内で飲まなくて済むのに、と

余計な心配を。そんな訳で、僕は滞在先の

ホテル近くで発見した角打ちを地元の飲友と。





















こちら、看板に創業大正元年、と書かれ、

現在、四代目が司るという17時からの角打ち。





















改装された店舗は、女性でも安心して入れる、

綺麗な感じで、まずは奥にある冷蔵ケースから

赤星・大瓶(450円)を取り出して軽く乾杯。





















角打ちですが、立ち呑みではなく座れるので

居酒屋使いしているサラリーマンの方も。

確かに、エリア的に飲食店が少ないので、

穴場的に使えます。ツマミも大皿から吟味し、

酢モツ(300円)を。ちなみにお会計は最後に。





















あと、日本酒もボトルで買わずに選べます。





















が、僕は続けてギネス(350円)にチェンジ。





















で、おでんが気になったので、玉子と牛すじ

(各100円)を追加。喧騒から離れての楽園です。





















最後、トイレに行くとガンプラなどが陳列され、

やっぱり綺麗だし安心。お会計は1500円でした。

2021年1月27日水曜日

グルメ漫画でお馴染みの角打ち

PLM059のLOOPY LOOP!名義での

「La Vie En Rave」beatportにて

先行発売のはずでしたが、手違いがあり、

発売日を変更して仕切り直すことに。

ということで、急遽、角打ち博多篇、

繰り上げます。まず表側の酒屋さんを。





















そして、こちらから入店し隠し部屋へ、

という『クッキングパパ』登場回を習って

19BOXの福岡支部長を案内してみます。





















ちなみに、帰りは裏というか角打ち用の

出入り口から出ました。あと先ほどから

角打ちと書いていて、お店の看板にも

角打ち処、とは書かれているんですが、

実際には店内のものを飲む訳ではないので

純粋には立ち呑み、ということになります。





















高級住宅街でもあるので安い値段で飲め、

しかも日本酒を中心に焼酎など愉しめます。





















普通に立ち呑みとしても種類が多くワクワク。





















で、選んだのは、福岡山の壽(350円)を

ぬる燗でいただきます。お金はその都度!





福岡、最高!と感激しながらツマミも吟味。

すぐ来そうな、うずらの卵のくんせい(300円)。





















そして、追加で鴨のパストラミ(300円)も。





















日本酒がいい具合に回ってきてお酒よりツマミ。

ということで、最後にアンチョビピザ(350円)。





















こういうフラっと立ち寄れる隠れ家、いいです。

お店のお客さん、皆さん常連のようなので、

支部長に馴染みになっておいてと注文し退店。