2017年10月31日火曜日

19BOXAL037追加情報

早速、ピックアップされています。


























LOUNGE / CHILL OUTの欄や、
COMPILATIONSの欄に。
是非とも丸ごと聴いてみて下さい!


2017年10月30日月曜日

19BOXAL037先行発売

実は年明けにリリースするコンピ・シリーズ、
全てのマスタリングも終わったので、
近日中にお知らせしますが、まずはこちら。
19BOX年内最後となるコンピレーション、
traxsourceで先行配信開始しました!


























1999年スタートの『Essence』シリーズで、
現在はチルアウトを中心としたコンピが、
今回はチルアウトだけでなく、
ニュー・ディスコにもアプローチしています。


全曲紹介したいのですが、割愛し、
ここでしか聴けないエクスクルーシヴ曲、
3曲を軽く紹介したいと思います。
まず、VALID EVICENCE(DJ 19 & YU-TA)
「Flow Over Me」のニュー・ミックス。
オリジナルのヴォーカル・ヴァージョンとは
異なるメロディにて改訂しました。
また、19BOX RECORDINGS
新たな顔、ALEXANDER S. KARLOVは
新曲「Sweet Smoke」を提供。
そして、DJ 19 & EDISONによる
AMBROZIA『Resurrection』に未収録の
「Pleasant Dream」を初出展しています。
他では11/27の発売です。まったり用に!


2017年10月27日金曜日

ボールともつを下町価格で

このエリアでもつを欲したとき、
串系の、しかもシメに麺が食べられる
某店だったのですが、休みが多く、
その際の控え的に使っていたお店へ。





















というのも、上記のお店が閉店したため、
選択肢の1番手に繰り上がったのです。
老舗ですが、改装されていて綺麗。





















まず、酎ハイ(黄色)(290円)から。
言うまでもなく琥珀色の憎いヤツ、下町ハイボール。





















ボールにセットで軽い突き出し、
値段がかかっていないあたりも下町の良さ!
食べ物は、もつ煮込み(280円)から。





















白ベースであっさりと食べられます。
串も安いので、シロ(90円)をたれで。





















もう1つ、ガツ(90円)は塩で注文。 





















タレの方は甘いのでお子さんも好きそう。





















しかも、お品書きには、ライスや豚汁など
夜食を食べに来ることも出来そうな品も。
庶民的で愛される酒場なのを実感しました。

2017年10月26日木曜日

新たな関所はメニューも豊富

隣駅が観光地化したため、なるべく避け、
新たなオアシスを常に求めていますが、
関所で有名な某店のDNAを継承した店舗が
6月で4年目に突入。今や地域の大人気店へ!





















ということで、2Fへと進みます。





















もつ焼きがメインになっていますが、
メニューが幅広くラインナップされていて、
広い店内も活気に溢れています。





















まず、店名の入ったハイボール(350円)。
普通はキンミヤに天羽の梅なんですが、
ここは例の独特な謎の配合で、酔います。





















アブラ刺し、ガツ刺し、シロ刺しなど
いつも食べていたラインナップもありますが、
ここは、刺し三点盛り(750円)から。





















レバ・タン・ハツが入っています。
美しいし、言うまでもなく旨い。
続けて、煮込み・小(250円)も。





















以前のお店に30年間立たれていた
お馴染みのお母さんもいて安心します。
危険ですが、ボールをお代わり。





















目の前の、もってのほか(220円)が
気になりすぎて思わず注文します。





















菊の酢の物で、甘酢の味付けで、
酔い覚まし的にシャキっとします。





















たまにライヴをやっていたり
色々と新しいけれど、形成される歴史を
ともに歩んで行きたくなるお店でした。

2017年10月25日水曜日

価格のない老舗酒場で

Pleasure Dome「Just A Good Time」は
引き続きbeatportで先行配信中です。
ディスコ世代も唸る作品なのでお願いします。
さて、狸の置物が出迎えてくれる
店構えが素晴らしい老舗の酒場へ。




















ここ、店内を見れば分かる通り、
値段は酒類のみの表記で、
イチゲンさんは実に入りにくいお店。




















注文した酎ハイ(300円)の値段を鑑みるに
まぁ他も問題ないでしょうとひと安心。





















場所柄、琥珀色のが来るかと思いきや、
プレーンの物。そして、お通し。




















さあ、入ったからにはオーダーだ。
カウンター前に鎮座する大きな水槽の上、
そこにあるホワイトボードの
本日のメニューから吟味して里いも煮。




















うん、イケる。牛すじ煮も追加。




















予想したのと違うのが来ましたが、
ニラが入ったあっさりテイストで満足。




















結果、2人で合計2000円だったので
推測するにお通し200円、1品500円。




















常連さんが並ぶカウンターに座れるよう
まだまだ精進が必要と感じた若輩者でした。