焼鳥と刺身の二刀流立ち呑み

今週は引き続き立ち呑みWEEKですが、

まず最初は、1992年に焼鳥のお店を

皮切りに業態を拡げ、その中で2020年の

12月に立ち上げた、まだ1店舗ながら

大人気のお店を。ということで15時の

開店を目指すもハシゴで少し遅れることに。

ということで、お得なハッピーアワーが

適用される1階は平日なのに既に満杯で、

店内を諦めて外のスペースで飲むことに。

まず、店名の入ったハイボール（250円）。

こちらの売りは原点の信玄鶏の炭火焼鳥と

三崎漁港の新鮮な刺身という鶏＆魚介で、

まず鉄板の本日の鮮魚から、流れを考慮し、

ちょこっと盛り（300円）を注文します。

値段の安さ＆クオリティに驚嘆しつつ、

プラス外の開放感も相乗効果も相まって

5点盛りを頼めないお腹の具合が残念。

最後に、あん肝ポン酢（699円）でシメ。

さらに混んで来たのでサクっとお会計。

最後に税で1923円。暮色が迫る頃合いに。

お昼休みは立ちやきとん

今週は引き続き立ち呑みWEEKですが、

今回はやきとんが中心の居酒屋を。

元々ラーメン店を営んでいる会社が

2012年から展開している店舗で、

本店と今回の店舗のみ12時から営業。

しかも、2018年にオープンのこちら、

立地も良く、立ち呑みなので気楽に。

まず、瀬戸内レモンサワー（390円）。

ラインナップや値段など某店に近い。

最初に、豚軟骨ポン酢（280円）から。

冷製で暑い日にいい。ということで、

チューハイ（330円）をすぐさま追加。

シロ（90円）タレ、 カシラ（110円）塩が

自家製辛味噌も添えられ、遅れて到着。

普段行く下町のやきとんと比べては

失礼なので置いておいて、サクっと

昼呑みが出来て1320円と優秀かもです。