2017年9月29日金曜日

300円均一の日本酒自販機

昨年11月にオープンしていながら、
なかなか行く機会を逸していた
自動利き酒マシンで飲めるお店へ。





















場所柄、観光ついでに東京(江戸)を
時間関係なく気軽に体験出来ます。





















店舗で実際にお酒を買うことも可能。
が、奥に進むとこんな風景が。





















手前から純米酒、吟醸、大吟醸の
各10種類がセレクトされています。
しかもこれ、東京のお酒!!!
全部、1杯300円なんですが、
容量が違い、30ml、50ml、40ml。
銘柄が分からない人にも便利な
日本酒度、酸度、アルコール度数、精米歩合、
表記してありますのでご安心を。





















まず、東村山は豊島屋酒造
金婚 十右衛門 純米中取り無濾過生原酒。





















アテが欲しくなりレジまで行くと、
おつまみ三種盛り(300円)を発見!





















3つ選べるので、わさび漬け、
刻み壬生菜、長芋きのこずくしを。





















この値段でいいの?と嬉しくなり、
純米酒から吟醸酒にチェンジし、
福生は石川酒造の多満自慢 淡麗吟醸を。
僕の好きなビールであるTOKYO BLUES
製造しているところでもあります。





















という感じで、神楽坂を主として
飲食店を6店舗展開する会社の運営ですが、
色々と趣向が凝らされていて
お土産買いがてらに角打ち気分でした。

2017年9月28日木曜日

餃子メインの居酒屋

周りにあまり飲食店がないエリアで
餃子が有名な居酒屋使い出来るお店に。




















看板も居酒屋 餃子と謳っています。





















この店構えなんですが、
店内は奥にすごく広くなっており、
テーブル席だけでなく座席も。
ちょうど入れ違いで帰る方がいて、
満席ですが、すぐに入店。
まず、瓶ビール・中(530円)で乾杯!




















中華系のメニューが多いのですが、
他に色々とおつまみも充実しているので、
まずはガツネギ(250円)から。




















某元首相もお気に入りなんて文言は、
僕にとっては関係ないので割愛し、
名物である人気No.1の餃子(420円)。




















小振りで軽そうなので2つ注文します。
自家製のラー油と一緒にサクッ。




















中瓶なのでもう1本追加しつつ、
牛シマチョウのホルモン焼(500円)。




















「そろそろお店を移動」と僕が提案するも、
飲ミーティングを兼ねていたこともあり、
「今日はここで飲みましょうよ」と懇願され
僕はマンゴーサワー(430円) に変更(泣)。




















ということで、ネギ塩焼そば(690円)。




















卓上に僕の嫌忌する青いキャップが
鎮座していたので覚悟はしていましたが、
細麺のこちらはかなり化学の味でした。
なんて感じでその後は飲みメインにし、
行きたかった他のお店は次回に持ち越し。

2017年9月27日水曜日

東京の食を司る横で角打ち

食生活を送る上での源とも言える
場所を横見しながら目的地へ。




















コーナーに位置する角打ちです。




















入り口が2箇所あるんですが、
手前がメインとなる一般の売り場。




















こちらが17時から利用可能な
立ち呑みスペースになっています。




















立ち呑み用の方から入っても、
このようにお酒の種類が少ないので、
メインの方から入ってお酒を。




















ヱビスビール(250円)で!




















キングカズの古いポスターを見つつ、
何か欲しくなり、レジにある
金吾堂の厚焼ごま(30円)を。




















駅前ながら隠れたように存在する
闇市の名残を眺めつつ、移動。
ちなみに、1軒生ホッピー飲めます。