2022年7月29日金曜日

PLM068発売

暑すぎて熱中症になってしまいました。

この炎天下でやっている高校球児・・・

脱帽以上に心配です。さて、ホットな話題。

beatportに於いて先行配信していたPARK 

LIMITED MUZIKのPLM068、ELGONE

「Space Exploration」が一斉発売開始!




























traxsource,  juno download,  clone digital


spotify,  apple music etc

























ELGONEから宇宙探査の旅へのご案内。

2曲のオリジナルは、レーベル・カラーに

沿ってテッキーで幻想的なメロディック・

テクノとプログレッシヴ・ハウスを横断する

作風を堅持した「The Call Of The Siren」、

ヒプノティックでデトロイト・テクノな

「Between Earth And Venus」を収録。

まだの方はこの機会に改めてどうぞ!!!


2022年7月28日木曜日

19BOXAL064

歴史あるお店がどんどん姿を消していき、

毎日でも巡りたいも暑すぎて出不精に。

大手インターネット・カフェの会員になり

移動の合間合間にシャワーを浴びるか、と

考えるも普段飲み歩くエリアにはなさそう。

ということで、こちらも長く続けている

19BOX RECORDINGSからのお知らせ。




























ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、

クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、

プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返る

コンピ・シリーズが『Progressive Classics』。

第7弾の『Progressive Classics Phase 7』は、

2020年から2021年までの楽曲をコンパイル。

是非、漏らした楽曲を再確認する機会にどうぞ。

全12曲を購入出来るのは8/26(一斉発売)。

2022年7月27日水曜日

11時からのやきとん処

以前、こちらのお店を体験したので、

まだブログを始める以前に体験した、

2002年に1号店が出来たこちらも。

訪れたのは、8店舗しかないレアな

持ち帰りの出来る11時からのお店。

オープンは2019年ですが、確か以前は

持ち帰り先行で店舗は15時だったはず。






















なので、その時間なら隠れた昼呑みの

エリアとしては選択肢が多くスルー。

が、早い時間から飲れるならとGO。






















ランチ・タイムで先客は1組だけと安心。






















抹茶ハイとウーロンハイ(各298円)。






















まったりゆっくり何にしようか考えます。






















まずは冷たいの、ガツ刺し(100)から。






















名物の黒おでんの欄から牛すじ(180円)、

黒はんぺん(120円)を選択することに。






















いいスタートです。今度はメインの串焼。






















やきとんは基本80円からと激安です。






















右からハラミ(80円)、 カシラ(80円)、

若どり(110円)を塩で。カシラは見た目

ねぎまで注文間違いしたのかと思いました。

前述のお店同様、下手なお店に行くなら

お通しなどもないし確実かもと再認識。

続いて、店名の入ったもつ煮(280円)も。






















そして、からあげグランプリの受賞を謳った

金賞唐揚げから醤油唐揚げ(1個:100円)。






















最後にもう少し欲してコメカミ(80円)を

塩でテッポー(80円)をタレにて注文。






















全部を食してないのでたまたまかもですが

豚は塩が少し強い感じでした。お会計は

最後に税で1の桁切り捨てで2090円でした。

調べたら、大元は1992年にスタートした

ラーメン屋で、現在は多くのブランドを展開。

2022年7月26日火曜日

酎ハイ190円の座れる立ち呑み

今回は激戦区に於いて2020年8月から

参戦ながら地元に根ざして既に確固たる

地位を確立している立ち呑みのお店

(一部座れます)の開店15時ジャストに。






















オープン直後だったのでカウンター角の

座れる場所に促されて着席することに。






















まず、チュウハイ(190円)を頼みます。






















そしてホワイトボードを確認して熟考。






















その中から、刺身2点盛り(400円)を。




 


















この日の中身はブリと炙りしめ鯖でした。

そして、お店の人気No.1メニューである

牛すじ煮込み(350円)を追加することに。






















近隣にもお気に入りのお店も多いので

サクっとの立ち寄りに。お会計は最後で

940円でした。ちなみに店主、現在は

大手傘下にある某激安立ち呑みの出身。

2022年7月25日月曜日

創業72年の大阪の人気居酒屋

19BOX RECORDINGSの19BOX204、

「Dueling Weapons Vol.12」は

引き続き絶賛発売中です。お早めに!

さて、前々から行きたかった大阪の、

16時開店のくわ焼(後述)のお店に。






















開店からそんなに時間が経っていないのに

もうほぼ満席で、カウンターの奥の方へ。

まず、チューハイ(420円)を注文します。






















グラスには不思議な店名の由来が記され、

シベリア中部の都市名からと知って納得。

で、目の前に大量のエンドウ豆が鎮座。






















こちらがサービスのお通しで供されます。






















まだありますが、メニューはこんな感じ。






















くわ焼とは、由来としては農具の鋤を使った

すき焼き同様に、鍬を使用したことから。

本来の甘さを含んだ牛肉たれ焼き・・・と

迷うも梯子して軽めにすなずり(220円)。 






















最後は折角の大阪なので串かつ(280円)。






















4代で続くアットホームな名店をもっと

堪能したいのですが、出し巻き含め次回に

改めたいと思います。お会計は920円。