2022年7月27日水曜日

11時からのやきとん処

以前、こちらのお店を体験したので、

まだブログを始める以前に体験した、

2002年に1号店が出来たこちらも。

訪れたのは、8店舗しかないレアな

持ち帰りの出来る11時からのお店。

オープンは2019年ですが、確か以前は

持ち帰り先行で店舗は15時だったはず。






















なので、その時間なら隠れた昼呑みの

エリアとしては選択肢が多くスルー。

が、早い時間から飲れるならとGO。






















ランチ・タイムで先客は1組だけと安心。






















抹茶ハイとウーロンハイ(各298円)。






















まったりゆっくり何にしようか考えます。






















まずは冷たいの、ガツ刺し(100)から。






















名物の黒おでんの欄から牛すじ(180円)、

黒はんぺん(120円)を選択することに。






















いいスタートです。今度はメインの串焼。






















やきとんは基本80円からと激安です。






















右からハラミ(80円)、 カシラ(80円)、

若どり(110円)を塩で。カシラは見た目

ねぎまで注文間違いしたのかと思いました。

前述のお店同様、下手なお店に行くなら

お通しなどもないし確実かもと再認識。

続いて、店名の入ったもつ煮(280円)も。






















そして、からあげグランプリの受賞を謳った

金賞唐揚げから醤油唐揚げ(1個:100円)。






















最後にもう少し欲してコメカミ(80円)を

塩でテッポー(80円)をタレにて注文。






















全部を食してないのでたまたまかもですが

豚は塩が少し強い感じでした。お会計は

最後に税で1の桁切り捨てで2090円でした。

調べたら、大元は1992年にスタートした

ラーメン屋で、現在は多くのブランドを展開。