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さて、『出没！アド街ック天国』や
『じゅん散歩』などにも紹介されて著名な
昭和27年創業、朝9時からの角打ちへ！！
米軍基地があるので、街中に海外の方が
普通にいる日常。でも、そんな方々が通う
角打ちはザ・昭和な感じの古典的酒屋さん。
少し異なるのは、店頭に英語の注意書き。
「ここで小便しないで」って凄い文言も。
店内へ。圧倒される愛された形が・・・
店主がいるカウンターにもドル札がいっぱい。
確かに、日本のお通しという頼んでもいない
品にお金を請求される文化、意味不明です。
だからこそ、その都度払いのパブ的な角打ち、
海外の方にはしっくりくるのでしょう（笑）。
ハイリキ（240円）を冷蔵ケースから選択。
簡素なものがいいかなと、 白菜漬（100円）。
異文化交流の密集地は昭和な角打ちでした。
