2018年9月29日土曜日

19BOX151

週明けに19BOX150beatportにて
先行配信されますが、その次も!!


























リミキサーとして参加し19BOX加入した
ヨルダン出身のRUSSLAN JAAFREH。























BONZAI PROGRESSIVE、GREEN SNAKE、
BAROQUE DIGITALなどでリリースし、
現在は韓国のソウルに在住の若き注目株。
オリジナルのプロッグを届けてくれた。


















リミキサーとしては2度目の登場となる
イタリアのPAD ONEがまず登場。
同じプロッグながらゴージャスかつ
エナジェティックに仕立ててくれた。

























そして、3度目の登場となるスロバキアの
LAZYSOFAは、得意のヒプノティックで
ディープなリミックスで別の魅力を引き出した。
10/22にbeatport先行(他は11/19)発売!

2018年9月28日金曜日

昼12時からの座れる立飲処

過日の続き。が、実際は順序的には先に。
このエリアでは昼飲みスタートが多いので、
12時から営業の気になる店舗なのです。




















看板と提灯に“立飲処”と書いていますが、
立ちスペースは入って右手に少し、
あとは普通にテーブルに座れて飲めます。
まず、試しにチューハイ(300円)。




















同じ通りに下町スタイルを出す特殊な
加賀屋(以前、拙ブログで理由を説明)が
ありますが、オーソドックス系でした。




















食べ物をどうしようか物色しますが、
同エリアの特色ある居酒屋らに比べると
どこが本道か分からず基本をオーダー。




















はい、ポテトサラダ(350円)です。




















本命の日本酒のお店に向かうので早々と退店。
「頑張れ」の方言が店名になっていますが、
僕の定期ルートに組み入れるかどうかは
少し特色が必要かな。ただ、昼からは貴重なので
合間に飲む感じでの立ち寄り的くらいには。

2018年9月27日木曜日

狭小スペースで日本酒&炙り

約半年前にオープンしたのを知りつつ、
何度かチャンスはあったものの、
この地で飲む場合は終わるのが早く、
営業時間まで滞在するチャンスなし(泣)。
ようやく17時以降で立ち寄れることに。




















店名から狭小なのは推察出来ますが、
新しい上に女性がやっているせいなのか、
立ち呑みとはいえ、小綺麗で広く感じます。
某・有名焼きとん屋さんの店名よりは
もう少し狭いのがヒントです(笑)。
では、升にお金を入れてキャッシュオンで。




















日本酒は冷酒・常温がオール500円(90ml)。
熱燗・ぬる燗は1000円(180ml)との表記。
毎日変わる本日の日本酒リストから選んだのは、
山口は八百新酒造の雁木 ひやおろし 純米(500円)。




















おつまみも、日本酒好きにはたまらない
ちょっと飲むには最適なアイテムが低価格で。




















迷うまでもなく、テーブルにセットされた
アイテムを使う卓七輪炙りメニューから。




















お好きな2種盛り(400円)で、炙り鮭とば&
炙りサヨリ開きを選択しました。では・・・




















炙って炙ってアヴリル・ラヴィーン!!




















酒が進みます。自分で手間をかけるのプラス、
旅館に泊まったときみたいな感じを追懐。
で、群馬は町田酒造店の町田酒造 特別純米55
直汲み 特別純米 直汲み生酒(500円)を。




















フルーティーで旨味のある味を堪能していると
ずっと店内で80sの洋楽がかかっているので
訊いてみると、三越前でお店をされている
旦那さんが選曲されているとのこと。
するとほぼ同年代なのかなと推測すると
女将さんは僕と同い歳でした(内緒)。




















そんな話からの流れで、お店のインスタを
フォローしたらお猪口をプレゼントというので、
やってみて、こちらを頂戴しました。
色んな日本酒を気軽に試したい人にいいですね。

2018年9月26日水曜日

西武沿線から独立した焼鳥処

同じ路線の枝分かれした方に行きがちでしたが、
今は、飲める場所も増えてきています。





















しかし、このエリアの中心であった病院が
近くに移転したため、ビル地下の飲食街、
更に廃れたように感じるのは僕だけでしょうか。





















では、ビルの向かいにあり、西武沿線にある
焼鳥屋さんで修行して独立したという
15時から飲めるお店へ開店してすぐに入店。





















当然、僕らが最初のお客さんでした(笑)。





















風を感じる入り口に着席し、早い時間帯の
平日限定生ビール(390円:本来 500円)を。





















焼きとんもありますが、鳥屋さんなので
当店自慢という五本盛り合わせ(550円)から。 





















中身は、皮(本来:90円)ヒナ(本来:130円)
レバー (本来:100円)、ネギマ(本来:130円)
ツクネ(本来:130円)という5本に、
ししとう(本来:130円)もプラスしました。
イケルので、そのままもつ煮込み(380円)追加。





















さっぱり目も欲してスタミナ漬け(200円)。 





















いわゆる砂肝ポン酢です。生ビールをお代わりし、
希少部位欄から選択したつなぎ(180円 )を。





















鶏心臓繋部だそうで、油が乗って美味でした。 
最後、僕はソルティ・ドッグ的だった
自家製塩レモンサワー(400円)に飲友は
ジンジャーハイボール(550円)でフィニッシュ。





















10時10分で止まった時計のせいもあってか、
15時から飲んでる感覚も失いました。
ちなみに、席料がひとり50円かかります!