1999年の設立以来、ジュークボックスで
永遠に鳴り続けるようなタイトルを
リリースし続け、次で19BOX150に。
その作品は、DJ 19名義での「Vigilance」。
過去のPHUTUREFUNKスタイルとは異なり、
デトロイト・テクノの影響下にあるサウンドに。
いつもと異なるサウンドということもあり、
リミキサー陣も違った感じに配しました。
まず、ECHODUSTの片割れでもある
ギリシャのWALL BROWNはディープに。
また、初登場となるENNO KARRは、
BREAD N BUTTAとONE LESS OF THEMで
19BOXに貢献しているプロデューサーによる
テクノ寄りなサウンドの際の名義で、
ピアノを活かしたリミックスに仕上がっています。
10/1にbeatport先行(他は10/29)発売!