2021年1月21日木曜日

牛すじが旨い小倉の老舗角打ち

traxsourceにて先行配信中の19BOXAL056、

『Essence - Intuitive Sessions』だけでなく、

その前の19BOXAL055、BLANJUによる

『Langkawi Lounge Sessions』beatport

引き続き好調な中、久々の暇ネタの出番です。

今回は、北九州は小倉の角打ち篇ですが、

それこそ当時住んでいたときによく通った

市場の中にあるお店で、斜め向かいにある

うどん屋さんを含めて懐かしさが満載。






















貫禄ある店構えを全部お見せしたいものの、

その辺は拙ブログの主旨をご理解下さい。






















右側にある大きい緑の暖簾をくぐると、

右手に老舗らしい角打ちの光景があるも、

このお店では日本酒と決めていたので

奥のカウンターまで進んでスペース確保。





















店内色々と気になります。ちなみにこちら、

無断撮影厳禁なので必ず許可を願います。

朝10時から飲める素晴らしい場所なんですが、

この日はランチ・タイムにインしたこともあり、

例のものに合わせるため、まずは日本酒を。






















熊本は瑞鷹の純米酒、半合(210円)を。

そして、お目当ての品が、こちらのおでん。






















上の方を見上げるとなんともいい雰囲気です。




















来ました。すじ(150円)+玉子(100円)に、

すじ(150円)+もちきんちゃく(150円)。






















ヤバイ。アキレスのすじが史上最強かもです。

ということで、すかさず追加をお願いするも

残りが1本だけなので、そちらで我慢(泣)。






















いやー、散歩系の番組などでよく見かける

超が付く有名店ですが、雰囲気もあって

最高の立ち寄りでした。現在四代目の女将、

まだまだ続けて欲しいです。お会計は1180円。