引き続き絶賛発売中です。お早めに!
さて、今週は餃子WEEKで纏めます。
今回は、庇テントを前の町中華のまま
残しつつ、餃子定食専門店の暖簾を
掲げた2025年5月オープンのお店へ。
これまでに汁なし担々麺専門店や、
会員制レストランを主宰しながら
マニアックなブログも続けている
東京農業大学出身の店主渾身の出店。
いつも行列なのでずっとスルーも、
この日は待ちなしで入店出来ました。
入って、すぐ目の先に製麺室の表示。
まず、右手にある券売機にて購入を。
ソロ活なので、カウンターに通され、
目の前を少し眺めつつ、待ちます。
最初に、烏龍茶割り(450円)が到着。
いつもの儀式の前に、四たて餃子なる
文言を凝視・・・打ちたて、挽きたて、
包みたて、焼きたて、という拘りを読み、
いつもの儀式をして少し待つことに。
で、到着したのが、焼餃子単品・6個
(600円)です。定食だと選べる惣菜
小鉢&ごはんは一回おかわり無料ですが、
こちらは昼呑み派なので単品で十分。
肉多めなので、何度も拙ブログに於いて
書いていますが、馬鹿の一つ覚えのように
知ったかぶり酢コショウを語る輩らに
辟易していますが、こういう場合はOK。
が、ここは黒酢醤油にてまず食します。
因みに、お店のオススメはゆかり酢、
酢コショウ、黒酢醤油(中国黒酢+
醤油+ラー油)となっているます。
タレ皿は2枚まで使え、チェンジ&味変。
初のゆかり酢。肉が多い餡なのもあり、
かなりサッパリします。お会計1050円。
あと、向かいには有名な天ぷらの名店も。










