今週は引き続き焼鳥WEEKなんですが、
今回は戸次重幸さん主演のドラマである
『昼のセント酒』にも登場したお店へ。
うまい・早い・安いを謳う大衆酒場で、
駅は異なるも同エリアのお店にて修行を
積んで暖簾分け、という地元密着店です。
カウンターが空いていたので無事に着席。
1杯だけ注文可なおつかれビール(200円)
2つと、ひとりは梅干ハイ(450円)で乾杯。
そして、お通し(100円)。こういうのは
許せます。ただ席料取られるよりも良心的。
で、品定め。焼鳥・もつ焼きがメインも、
色々と揃っているので、少し悩みます。
まず、鶏刺ポンズ(400円)からスタート。
いい感じ。続けて、もつ煮込み(250円)。
おつかれビールがすぐになくなって今度は
ウーロンハイ(400円)に相棒をチェンジ。
さらに若鶏皮カリカリ唐揚げ(300円)を。
最後、砂肝・とり皮(各:140円)を注文。
最近、ハシゴ旅の最後にこの地に降り立つ
機会が増えているのは、静かにまったりと
飲めるからなんですが、お会計は3530円也。