2025年12月22日月曜日

肩書きが多い料理人の焼餃子

19BOX RECORDINGSの19BOX249、

「Dueling Weapons Vol.23」は、

引き続き絶賛発売中です。お早めに!

さて、今週は餃子WEEKで纏めます。

今回は、庇テントを前の町中華のまま

残しつつ、餃子定食専門店の暖簾を

掲げた2025年5月オープンのお店へ。






















これまでに汁なし担々麺専門店や、

会員制レストランを主宰しながら

マニアックなブログも続けている

東京農業大学出身の店主渾身の出店。






















いつも行列なのでずっとスルーも、

この日は待ちなしで入店出来ました。

入って、すぐ目の先に製麺室の表示。






















まず、右手にある券売機にて購入を。






















ソロ活なので、カウンターに通され、

目の前を少し眺めつつ、待ちます。






















最初に、烏龍茶割り(450円)が到着。






















いつもの儀式の前に、四たて餃子なる

文言を凝視・・・打ちたて、挽きたて、

包みたて、焼きたて、という拘りを読み、






















いつもの儀式をして少し待つことに。






















で、到着したのが、焼餃子単品・6個

(600円)です。定食だと選べる惣菜

小鉢&ごはんは一回おかわり無料ですが、

こちらは昼呑み派なので単品で十分。






















肉多めなので、何度も拙ブログに於いて

書いていますが、馬鹿の一つ覚えのように

知ったかぶり酢コショウを語る輩らに

辟易していますが、こういう場合はOK。

が、ここは黒酢醤油にてまず食します。






















因みに、お店のオススメはゆかり酢、

酢コショウ、黒酢醤油(中国黒酢+

醤油+ラー油)となっているます。

タレ皿は2枚まで使え、チェンジ&味変。






















初のゆかり酢。肉が多い餡なのもあり、

かなりサッパリします。お会計1050円。

あと、向かいには有名な天ぷらの名店も。