2021年4月22日木曜日

夏目漱石も納得?なもつ焼き

このエリアでの有名店で、近くに大学が

あるからか大箱の店舗もすぐそばにあるも、

やはり雰囲気のある狭小でカウンターのみの

こちらを体験することに。しかも駅近です。





















いい景観。ちなみに、もう1店舗別エリアに

本店である大箱があり、旧ブログに掲載済。





















開店すぐに入店し、まずは酎ハイ(330円)。






















そして、こちらは秋元屋系ではないですが

席料(100円)かかりますが、こちらが。



焼きあがるまでの繋ぎとして嬉しいですね。

ちなみに、黒板のメニューはこんな感じ。





















まずは、人気のもつ煮込み(398円)から。





















いいですね。もつ焼きも同時に頼んでいて、

目の前の辛味噌を眺めつつ、待ちます(笑)。





















まずは、てっぽう(138円)のタレから。





















続いて、鶏はつ(148円)は塩にて注文。





















飲み物が足りず、緑茶ハイ(350円)追加。





















開店直後でしたが、人気店故に徐々にですが

混み始めたので、すかさず退店。1610円也。

そういえば、絶対的王者だったこのお店の

牙城を崩す勢いで、この系列が出店したことで、

もっと盛り上がってくれることを望みます。