『クッキングパパ』に出てくる餃子店の
モデルとされ、15時から居酒屋使い出来、
しかも歴史は古く、昭和29年に屋台から
始まったという餃子専門店にようやく突撃。
提灯も灯るので、飲兵衛心をくすぐります。
ただ、時間的にまだ会社も終わっていなく、
ほぼ貸し切り状態なのも時期的に嬉しい。
まずは、後に控える相棒のためにこいつを。
生ビール中ジョッキ(470円)で乾杯!!
そしてメインのために下準備。柚子胡椒。
まず、水餃子(360円)からスタートです。
小振りなのでツルツルっと。続けて入店時の
カウンターにあって気になっていたこの品。
餃子が焼き上がるまでの相棒としての存在感。
多く頼まず、手羽先(1本:92円)を各自2本。
作り置きしていたそのままなので冷たく、
多く頼まなくて正解でした。あっためて欲しい。
最後、メインとなる焼餃子(360円)が登場。
飲友、この付近が勤務地だというのに何故か
初体験という謎(笑)。しかも驚きなのは、
最初の写真にあるように並びに王将があります。
お会計は最後で2020円。福岡出張の際には、
新幹線や飛行機の前に軽く立ち寄りたいですね。