昼呑みどころか、朝呑みまで可能になった
エリアの裏路地に、もつ焼の提灯を発見。
この先の居酒屋さんは某居酒屋番組にも
取り上げられ、また隣の路地の入口にある
ホルモン系のお店は旧ブログに掲載済ながら
何故、未体験だったのかの理由がこのあと。
お店の外のホワイト・ボードに良心的値段が。
14時オープン後すぐの入店で先客はなし。
まずは、レモンハイ(330円)にて様子見。
ラッキー、お通しもない様子で安心しました。
ということで、まずは無難に煮込み(300円)。
蒟蒻大きくていいですね。で、焼きを注文し、
何度も通るも、「初めてなんですけど」的な
会話を店主としていると、肺の病気で体調悪く、
やっていないことが多く、でも居れば常連さんは
提灯が出ていなくても分かり入ってくるらしい。
つまり、この日の入店はかなりラッキーかも。
で、まずはシロ(100円)のタレが到着です。
注文は2本縛り。醤油が少しキツめな感じ。
続けて、カシラ(100円)をこちらは塩にて。
誰もいない空間で、コロナに関係なく以前から
14時に開店ながら、やっている可能性は低し。
お会計は1030円と、出会えれば幸運なもつ酒場。
今週はもつ焼き系WEEKでしたが、まだまだ
溜まっているので近いうちに纏めて放出します。