2020年5月11日月曜日

非日本的な中華圏フードコート

書こうと思っていたらコロナのこともあり、
結果、長く温めてしまったネタを放出。
定期的に調味料などを調達しに訪れている
中国物産のお店に飲友を案内するため、
ハシゴの合間に少し立ち寄ってみることに。
が、エレベーターでビルの4階に到着し、
その先に見えたのは、拙ブログにも書いた
併設された火鍋のお店・・・ではなく、
フードコートと思しき変貌した異なる風景。





















しかも、東京に居ながらにして中華圏、
中国に台湾などを一度に堪能可能!!





















勝手が分からないのでお客さんを観察し、
飲み物はお隣の中国物産店で購入してから
持込めるということが分かったので物色。





















ちなみに、飲友、中国・台湾はおろか、
海外に行ったことがないというので、
僕の大好きな冬瓜茶(150円)を初体験。
フードもぐるっと一周し吟味することに。





















今では上野のアメ横なんかでも食べられ、
個人的には見慣れた光景に驚いているので
せっかくならとまずは雞腳を注文します。





















もう1品は鴨頭。先に注文を済ませて、
入口のレジにてお会計で、計630円。
そのあと、席へと持って来てくれました。





















ちなみに、日本語が厳しい感じだったので
台湾夜市などで鍛えた・・・というか、
食事系は問題ないので意思疎通もなんとか。





















それよりも「どうやって食べるんですか?」と
訝しむ飲友の顔が印象的。小腹が空いたら
中休みもないので気軽に立ち寄れて便利です。