2020年5月7日木曜日

もつの聖地は豚の夢を見るか

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの
19BOX170、ENNO KARR「Space Time」、
引き続き絶賛発売中です。お早めにどうぞ。
さて、コロナで在りし日の日常が恋しい中、
好きなお店の休業が続いて家呑みばかり。
聖地のこの名店も、4/8から営業自粛・・・
ある意味、3密の代表的な酒場でもあるので、
その日付まで営業していたのに逆に驚きつつも、
擬似体験出来るよう、ストレージから蔵出し。





















定期で通うお店は写真を撮っていない場合が多く、
また拙ブログの独自ルールで1年経過しないと
再掲載しないなんて縛りがあったりするので、
ようやく前回から1年経過して掲載の流れに。
とある平日の15時過ぎは落ち着いた感じで入店。
定番の梅割り(200円)で宴を開始することに。





















まず、シンキに、タン生を追加(各200円)で。





















旨し。このとき、海外からの客人が初体験で、
感激のあまり握手、からの値段でさらに驚愕!
煮込み(このあとも1皿200円なので割愛)。





















笑顔が止まらず、続けてお新香で軽く口直しを。





















そろそろ、もつ焼きにシフト。シロをタレで。





















ここで一回、各自、梅割りをお代わりします。
お任せされたので(当たり前か)、カシラを塩。





















僕は食べませんが、レバーのボイルも追加。





















そろそろタレを欲して、今度はナンコツに決定。





















さらに、ブドウ割にチェンジしてラストへ突入。





















最後はハツ、生。色んな意味で衝撃だった模様。





















駅の反対側は高架化で無残な感じなんですが、
こちら側も再開発の噂があり、もうこれ以上、
どこにでもある量産型のビルにチェーン店、
全く必要ないので、もっと考えて欲しいなぁ。