この前、下町もんじゃを食べたとき、
連鎖するエリアを思い出し、
もんじゃ除外でハシゴする案を企画。
相変わらず、日本酒巡りが続いていて、
新しく発見した島根の地酒を中心としたお店。
相変わらず、日本酒巡りが続いていて、
新しく発見した島根の地酒を中心としたお店。
まず、ヤマサン正宗(380円)に、
蒼斗七星(480円)で乾杯!!!
夏な感じを更に演出するため、
鱧の湯引き梅ダレ刺し(500円)。
実は鳥取のお酒もあるんですが、
目の前にあった涼しげなマシンに釘付け。
で、こちらがフローズンの白鹿。
アイスににかけたい心地よさ。
でも、なんでここだけ大手?と気になり、
早い時間で、比較的空いていたこともあり、
店主(僕より年下)と話していたら、
元、白鹿の営業だったことが判明。
そして、島根の実家が酒屋なので、
島根の地酒を扱っているそうです。
今度は島根縛りじゃない銘柄から、
山形の磐城壽、浜の福興酒(380円)を。
鯖わさび稲荷(400円)も追加。
立ちの狭いお店が混んで来たので、
酒蔵おでんや鳥皮煮は次回持ち越しに。
店主が店先までお見送りしてくれました。
で、次の目的地を伝えたところ、
そこにも白鹿を卸していたらしく、
変わった飲み方を教えてもらいました。
ということで、まだ続きます。