2024年4月24日水曜日

高級小料理店的佇まいの水餃子

今週は引き続き餃子WEEK、更に狭めて

水餃子で纏めていますが、今回は木の看板、

更に地面に置くタイプの行灯を店先に置き、

パッと見、高級な小料理店的佇まいながら

気にせず2階へと進んで行くことにします。






















中華料理を謳ってはいますが台湾系がメイン。

まず、ウーロンハイ(460円)で喉を洗浄。






















ランチ・タイムですが、こちらは単品を所望。

ワンオペとあって先客の人らが待ち状態も、

こちらは時間に余裕あり。飲みつつ待ちます。

まず、最初にムシドリ(420円)から到着。






















いいツマミです。他のお客さんの魯肉飯が

気になりますが次回に。こちらはいつもの

儀式をしてメインの品を待つことにします。






















カウンター5席に座席があり、単品の品も

定食(+150円)に変更可。水餃子(460円)。






















大きめでトゥルトゥルです。名店発見です。






















お会計は1340円。時間に余裕のある人へ!!

2024年4月23日火曜日

週間特売で水餃子が100円

今週は引き続き餃子WEEK、更に狭めて

水餃子で纏めていますが、今回は衝撃。






















いかにも中華圏な雰囲気漂っていますが、

この建物ではラーメン店が隣り合って

営業していたり、中国東北家庭料理である

このお店でも麺があり、ある意味激戦区。






















周知のとおりラーメンはスルーなので、

まずは瓶ビール・中瓶(550円)から。






















するとサービスでこちらが。いい感じ。






















水餃子・5コ入り(350円)を注文すると、

ワンオペの中国出身の店主が、「今週は

週間特売で水餃子・3コ入り(100円)」と

このメニューを指さして教えてくれました。






















素晴らしい。こういう値段だと業務用を

使っているお店が多いも、“当店の餃子、

小籠包は皮から手作りです”、と謳っていて

いつもの儀式をして待つことにします。






















で、週間特売で水餃子の2人前(200円)。






















旨い。隠れた名店発見です。それなら追加。

今度は、春巻(300円)を注文します。






















最後に、小籠包(390円)でシメることに。






















店内の至る所に格言みたいなものが貼られ、

暇つぶしに読むと時間経過が早いかも。

お会計は1440円。水餃子がダントツでした。