今週は引き続き餃子WEEK、更に狭めて
水餃子で纏めていますが、今回は木の看板、
更に地面に置くタイプの行灯を店先に置き、
パッと見、高級な小料理店的佇まいながら
気にせず2階へと進んで行くことにします。
中華料理を謳ってはいますが台湾系がメイン。
まず、ウーロンハイ(460円)で喉を洗浄。
ランチ・タイムですが、こちらは単品を所望。
ワンオペとあって先客の人らが待ち状態も、
こちらは時間に余裕あり。飲みつつ待ちます。
まず、最初にムシドリ(420円)から到着。
いいツマミです。他のお客さんの魯肉飯が
気になりますが次回に。こちらはいつもの
儀式をしてメインの品を待つことにします。
カウンター5席に座席があり、単品の品も
定食(+150円)に変更可。水餃子(460円)。
大きめでトゥルトゥルです。名店発見です。
お会計は1340円。時間に余裕のある人へ!!
今週は引き続き餃子WEEK、更に狭めて
水餃子で纏めていますが、今回は衝撃。
いかにも中華圏な雰囲気漂っていますが、
この建物ではラーメン店が隣り合って
営業していたり、中国東北家庭料理である
このお店でも麺があり、ある意味激戦区。
周知のとおりラーメンはスルーなので、
まずは瓶ビール・中瓶(550円)から。
するとサービスでこちらが。いい感じ。
水餃子・5コ入り(350円)を注文すると、
ワンオペの中国出身の店主が、「今週は
週間特売で水餃子・3コ入り(100円)」と
このメニューを指さして教えてくれました。
素晴らしい。こういう値段だと業務用を
使っているお店が多いも、“当店の餃子、
小籠包は皮から手作りです”、と謳っていて
いつもの儀式をして待つことにします。
で、週間特売で水餃子の2人前(200円)。
旨い。隠れた名店発見です。それなら追加。
今度は、春巻(300円)を注文します。
最後に、小籠包(390円)でシメることに。
店内の至る所に格言みたいなものが貼られ、
暇つぶしに読むと時間経過が早いかも。
お会計は1440円。水餃子がダントツでした。