今週は引き続きネパール特化にて纏め、
且つ、追加の縛りとしてランチでの
ダルバート飲みを続けてご紹介します。
今回は、2020年2月にオープンのお店。
最寄りではなく、ターミナル駅から
散歩がてらに歩いて到着。個人的には
色々発見もアリ、歩いて探索が一番。
11時からの通し営業で、ランチの
ピークタイムを過ぎた頃に入店です。
先客はひとり。因みに、この場所は
今は巣鴨に移転して有名なガチネパの
前身のお店があったことでも有名。
ランチビール(400円)で待ちます。
こちらがメニューで、徐々に値上げし、
インネパのセットに隠れてはいますが、
ネパールセット(750円)も同様に。
で、到着。かなりシンプルなんです。
というのも、チキンやマトンのカレーが
付いていなく、ダルスープがカレーを
兼ねた形になっており、ダルがメインに。
店内を見まわしながら食べ進めます。
日本でいうご飯に味噌汁に香の物的
シンプルさだけでなく、ダルが突出し、
大量のご飯を平らげるのにダルを追加。
はい、お代わり可能です。ライスも
薦められましたが、デフォが凄すぎて、
結果、ダルをもう1回お代わりして完食。
元々、聖地のコチラ出身と聞いて納得。
お会計は1150円のはずが「ランチだから
ビール(350円)ね」と言われ合計1100円。
が、小銭が足りなく2000円を取り出すと、
「小銭ない?」と問われ「70円しか」で、
結果、1070円に。「ネパール料理初めて?」
との問いに、聖地での食べ歩きのことを
話したら「安いでしょ」などの雑談で退店。
ガチ中華のエリアではまだまだマイナーも、
夜はタカリセットなどもあり、ハシゴの
流れに組み込むのも面白いかもと思いました。









