ハイブリッド系角打ちを求め移動。
酒屋さんの裏に、謎の入り口。
表の商号とは違う店名が。
つまり、角打ちというより、
普通に立ち呑みの隠れ家的存在!
明治32年からの酒屋営業と並行し、
20年前から角打ちの歴史アリ。
で、まず改めて乾杯です。
この日のお通し。
自家製のハム、旨し!!
前店でスルーしたハンバーグを
こちらにて食すもこちらは平坦かな。
にしても、ほぼ2・300円な肴もいい感じだし、
居心地が良いので、お代わりを続け、
ここで最後まで飲もうかなと思案。
しかし、折角なので近場の別の角打ちへ。
が、残念。取り上げる価値なし!
そんな日もあるから探訪は面白いんです。