駅を移動して、角打ちに向かいます。
実は、この辺り、激選区なんです。
同じ町内に有名な角打ちが2軒あり、
目的地は紹介されていない、まさに隠れ家。
つまり、3軒も角打ちが密集。素敵すぎる。
以前、散策している際に発見し、
時間的に断念したので改めて再訪。
奥まで進むと立って飲めるスタンドがあり、
店先を見るとこんな感じの雰囲気。
あるものは何でも取り出してお会計。
焼酎ハイボール(150円)から軽く。
ついでに、うにせん(100円)も。
先客の先輩に「どうしてここ入ったの?」と
突っ込まれ話していると面白がられ、
ボトルで飲まれていた黒霧島をご馳走に。
で、得た情報。角打ち出来るのは、
17:00-19:00の2時間という短時間。
それは店番をされている秋田出身、
バレーをされていたお母さんが眠くなるから。
若々しいのにナント御年8@歳。
そのあと、常連さん(エリートばかり)が
続々と集まって楽しい時間を過ごすことに。
結果、件の先輩から何回も黒霧島を注がれました。
今度は僕が奢りにちょくちょく顔を出します。
ちなみに、奥に隠れ小部屋みたいなのもアリ。