2018年2月2日金曜日

味のある角打ち的居酒屋

リリース月間だった1月も終わり、
早くも2月に突入しましたが、
beatport先行発売中の19BOX137、
引き続き宜しくお願いします!!!
さて、時代が止まったかのような甘味処など
門前には映画のセットかと見紛う風景ばかりが。





















目的地も枯れています(褒め言葉!)。





















左が酒屋さんで、右側が居酒屋。
赤ちょうちん営業中の文字があり、
店先には白提灯がぶら下がっています。





















一応は角打ちに分類されますが、
酒屋さんの店頭売りを飲む訳ではないので
実質的には居酒屋さん状態です。





















渋くて狭い店内に、常連さんも渋くて
井戸端会議が行われているかのよう。
なので入った瞬間、居心地が良いです。
ストーブに当たれる奥に通され、
まずウーロン割り(400円)で乾杯!





















テーブルのガムテープ補強に微笑んでいると、
女将さんが目の前にある柿の種を指し、
「自由に食べてね」というユルい感じもマル





















おでんくらいしか出来ないというので、
軽く飲むためにお新香(300円)を。





















この日、このお店を皮切りに、
翌日朝まで飲み通したんですが、
帰って夕方にたまたまTVを観ていると、
このお店に立ち寄っていました(笑)。