2025年1月14日火曜日

チケット制のガード下角打ち

今年も不人気な角打ちネタ、続けます(笑)。

今回は、1977年創業で、2017年から打てる

酒屋さんをご紹介。駅改札を出てすぐなので、

雨に濡れる心配もなし。途中下車でどうぞ。






















17時から角打ちが可能で、一般的な角打ちと

異なるのは、まず入ってすぐの売り場にて

チケット(1000円)を購入。で、左手にある

隠れた立ち呑みスペースへと移動します。






















珍しい日本酒や焼酎が激安価格で飲める

立ち呑みといった感じで、常連さん多し!!






















まずは日本酒から。高知は土佐酒造

桂月 超辛口 特別純米酒 60(300円)と

福井は一本義久保本店の伝心(300円)を。






















角打ちというと強者揃いで初心者には

敷居が高いイメージがあるんですが、

こちらは女将さんに常連さんらみんなが

フレンドリーで、ついつい話も弾みます。






















すると女将さんからサーヴィスでお新香が。






















下町っていいですね。あと、追加でツマミ

(200円)を購入し、この日のハシゴ話に。






















この後に行くべきお店を色々ご紹介頂くも、

結果、全部制覇していて驚かれました(笑)。

そこで、常連さんから珍しい焼酎を薦めらます。






















鹿児島酒造の紫 やきいも黒瀬(400円)と

同じく鹿児島は村尾酒造のレアな村尾 芋焼酎

かめ壺仕込み(400円)というBARなどで

飲んだらとんでもない値段の品がお気軽に。






















缶などを買ってそのまま飲む感じでないも、

逆に超お得に色々試したい人には穴場です!!