2017年7月13日木曜日

座って角打ち快適空間

今は減ってしまったものの、
かつては角打ち天国だったエリアで、
こちらのお母さんもオススメする
同じく老舗の角打ちへGO。




















TVドラマの『孤独のグルメ』に出て
行列が出来てる某店を素通り。
赤提灯が灯り、吸い寄せられます。




















入ってすぐにカウンターがあります。




















店内は、クラシックの極みで、
本などが列んでいるだけでなく、
座席があるので、座って飲めます。
こちらからお酒を取り出します。




















まず、アサヒのチューハイハイリキ
レモン(250円)。清算は最後に!




















Eサイズ(130円)をツマミに。




















味のあるテーブルで常連さんらの話に
耳を傾けつつも、お母さんが
僕の仕事に興味を持ったらしく、
色々と話していると、旦那さんが
某レコード会社の演歌系
レコーディング・エンジニアだったと判明。





















ちなみにですが、この裏に
隠しプライヴェート・スタジオも!
黒ラベル(260円)を追加します。




















清算は、5玉の味のあるそろばんで。
快適な座れる角打ち空間でした。