2017年7月6日木曜日

物騒なのは名前だけの昭和空間

過日続きの続き。16時半のオープンに、
老舗の貫禄が漂う店構えで、
名前はちょいと物騒な王道大衆酒場へ。




















過去に何百回も通り過ぎながら、
何故か未体験だったのですが、
「庶民のオアシス」に惹かれ入店。
縄暖簾も老舗感がありますが、
中に入るともっと味があります。




















まず、散策しすぎて疲れた喉を
ビールの炭酸で潤そうと思います。
大瓶はアサヒ、キリン、サッポロが選べ、
アサヒ・スーパードライ(520円)で乾杯!




















さて、ツマミは黒板や短冊を眺め、




















ポテトサラダ(280円)から。




















続けて、塩ラッキョウ(380円)。




















開店後、気付くと暫くして
すぐに満席になっていました。 
居心地、いいですもんね。




















今度は、ビールをサッポロ(520円)に
チェンジしつつ、追加を熟考。
すると飲友、納豆(100円)を。




















お店の手柄ではない品物を
「旨いっすねー」と絶賛(笑)。
雰囲気が美味しくさせるんですよね。
このあと、僕は手を付けないまま、
飲友、1回オーダーしてました。




















次に行くお店は決めていて、
時間もまだあるので更に追加!
塩気がいいエンドウ豆(210円)。




















ビールから黒ホッピー(380円)に
チェンジして、またマッタリ。
黒板からコメカミ焼豚(380円) 。




















醤油がキツイが酒に合う味でした。
グラスがほぼ埋まる焼酎のナカ(270円)、
笑いをこらえつつ、濃いいので、
二人でシャアしてホッピーを飲みます。




















最後、ウリ塩もみ(300円)を頼み、
お会計。予想以上に沢山食べてしまって
次でラストな予感。ということで続きます。