以前、もつ焼きを紹介したお店がすぐ先に。
入るのを躊躇しそうになる喫茶店風ドア。
しかし、中はこんな風に座席で食べれます。
そして、お値段はこれぞ下町もんじゃ。
以前紹介したこちら以外でも常々言っている
観光もんじゃ、完全に別物です。
まず、ビール・中瓶(500円)にて乾杯!
もんじゃだけでなくお好み焼きもありますが、
そばもんじゃ(300円)から開始!!
こちらで各自、味付けをします。
こんな感じで出来上がってきました。
鳥もつもんじゃ(300円)も到着。
こちらも同時進行でどんなもんじゃ(笑)。
そばもんじゃは焼きそばの麺を使用していました。
気さくなお母さんとの会話を楽しみ、
気軽に鉄板を囲むのが、子供も安心の
本来のもんじゃだと改めて思ったのでした。