2018年10月17日水曜日

110円で口福の焼鳥処

beatportで引き続き先行配信中です。
さて、過去にランチも夜も食べたことがなく、
どら焼きを買うために降りることが多い駅。
あんまり飲食店もないため、遠くからでも
白い提灯の存在感が目立ち、早速、呼ばれます。





















L字型の細長いカウンターに先客は1人ですが、
いい雰囲気なのは入った瞬間から感じます。
昭和56年創業というから間違いないですね。





















まず、気になった生トマトハイ(470円)。




















トマトを感じます。体に良さそうと免罪符的に!
この日のお通しがこちら(逆算して300円?)。





















炭火串焼を幾つか最初に注文してまず来たのが
1本のみオーダーしたレバー(110円)のタレ。





















ハイ、僕は火の通ったレバーのみ苦手なので
スルーしましたが、飲友の笑顔が眩しい。
で、到着しましたやげん軟骨(110円)の塩。





















そして、せせりと若鳥 (各110円)を塩で。





















ここまで一気に注文していたけれど次を欲し、
ハツモト(110円)をタレにて追加。





















本日一番の当たり! ならばタレ系に合いそうな
つくね(110円)も続けてタレにてオーダー。





















飲み物がなくなったので、日本酒 一合(270円)。





















この頃には、満席になり詰めるくらいに盛況。
最後のシメに選んだのが手羽先(110円)の塩 。





















肉詰系などを除けば、焼鳥は全部110円。
嬉しくなる価格なので、今度、グループにて
2階の座敷ってのもありですね。ご馳走様。