2024年12月2日月曜日

中国は紹興の歴史ある小籠包

今週は焼売WEEKで纏めたいと思います。

まず、今年8月8日オープンの新規店を。






















通りがかりに気になって、即入店です。

外に出ているお花から不動産屋だったり、

アートギャラリーの情報を得られtるも、

直接的な関連性は判らずにまずは着席。






















メインまで、青島ビール(500円)を。






















で、お水はセルフなんですが、その横に、

無料のザーサイを発見し、おつまみに。






















塩抜きが甘いのか、かなりしょっぱくて

お酒が進んでしまいます。戦略かな!?






















で、いつもの儀式をして待つことに。






















最初に、時間がかかりますと店員さんに

言われたので、気になって見に行き、

許可を貰って撮影させてもらいました。






















ポスターには、イースト菌不使用で、

8時間自然発酵と謳うも、店員さんが

10時間と教えてくれるなど丁寧です。

ちなみに、お客さんは僕以外全員が

中国の方で店員さんと会話しています。

最初に、餅米シューマイ(660円)が。























糯米焼売という、おこわ的な焼売です。





















続いて、メインの小籠包(660円)が。






















概念とは異なり、店員さん曰く小饅頭。






















はい、完全に肉まんなんですが激ウマ。

店主なのか、ひとり日本人!?のようで、

お会計を担当し、1730円。あとで考えると

合計が合わないんですが、オープン記念?