普段、個人店にお邪魔するので、
どうしても不向きな大勢ではなく、
少数精鋭で飲むことになります。
どうしても不向きな大勢ではなく、
少数精鋭で飲むことになります。
しかも、角打ちの場合はゼロ次会だったり、
早い時間にちょいとの立ち寄りなので、
結果的にひとりの確率が高くなります。
が、角打ち推しを続けているので、
ツアー希望者も最近多く、この日も。
一箇所で、色んなタイプを体験出来る、
角打ち好きにとっての聖地で待ち合わせ。
まず、立飲コーナーが左側に設置された
こちらから攻めてみたいと思います。
中に入るとPケースの先にあるのは、
長~い、そして少し低いカウンター。
もちろん、諸先輩方、早速飲っています。
年季の入った雰囲気は昭和感満載。
壁沿いは側はこんな感じになっています。
瓶もの以外に、1杯売りもあります。
まずは赤星・大瓶(440円)から乾杯!!
気の利いたアテが無いにもかかわらず
「上乗せされるんだね」と驚かれます。
まあ、角打ち=店頭価格ですよね、本来。
そして、テーブルの前に見える風景。
かっぱえびせん(80円)で飲み干し。
ということで、足早に退店し、
また別の顔を見せる角打ちへ移動。
また別の顔を見せる角打ちへ移動。
つまり、もう少し続きます。