タイトルが、ダチョウ倶楽部さんの
往年のネタみたいになっていますが、
鰻を食べにちょいとドライヴ。
目的の地は、印旛沼沿いの国道464号線、
養殖が盛んなこともあり、
養殖が盛んなこともあり、
鰻街道と言われるほど鰻屋さん、点在します。
が、『きたなシュラン』にも出た
お店がお休み(調べて行け!)のため、
急遽、印旛沼漁協が運営するレストランへ。
その名も水産センター(店名出します)。
見た目は、在りし日のドライヴ・イン。
別途、売店もあり持ち帰りも出来ます。
近寄ってみると、アユの塩焼きも。
インフォメーションセンターもありますが、
今年の3月いっぱいで閉鎖したよう。
で、中に入ります。昭和感がすごい。
うな重・上(2800円)を注文。
肝吸いにお新香が付きます。
実は、この街道沿いにありながら、
印旛沼の鰻を使っていないお店も多いんですが、
ここは生産者なので勿論、国産。
そして、成田山の参道で食べるより、
印旛沼の鰻を使っていないお店も多いんですが、
ここは生産者なので勿論、国産。
そして、成田山の参道で食べるより、
地元感を堪能出来た気はします。
位置的に、普段はゴルフ帰りに利用、
という人が多いのも事実なんですが。