居酒屋好きで知らなければモグリ、
でも知らない人は廃屋かと素通りし、
ある意味で究極の隠れ家であるこちら。
一旦、休業を経てからの仮営業。
週3日の営業なので、ようやく再訪。
古いブログのときとなんら変わりません。
ただ、お店を切り盛りするのは
名物お母さんの弟の奥さんで、
プラス、煮込みなどの料理が出ない。
勿論、定番のホッピーから。
今回は白(400円)をば注文です。
背景とバッチリに合って旨さ100倍。
そして、とうふ(100円)を突きつつ、
最初の客人だったこともあり積もる話を。
すると、こちらをサービスして頂きました。
奥にあるトイレをお借りすると、
名物女将がいらっしゃってコンニチワ。
作法知らずの「ナカお願い」の注文に
怒っている元気な姿をまた拝見したい、と
思うのは僕だけではないはずです。お元気で!