2017年11月30日木曜日

歴史を感じる角打ち

意外と知られていないんですが、
餃子と銭湯が好きなら間違いない街。
実は、角打ちの宝庫でもあります。




















まず、どの駅からも離れていて
外観がバラスイシなこちら。




















全体像をお見せできないのが残念ですが、
左側が立ち飲みスペースになっています。




















まず、右手にある酒販コーナーにて
飲むお酒を買い求めます。




















2つ入り口がありますのでこちらも。
で、選んだお酒を持って移動。




















宝焼酎の烏龍割り(220円)に
飲友は、実は初めてだという
陶陶酒 デルカップ・甘口(200円)。
こちらでまずはお会計を。
ちなみに辛口はなく、甘口だけの販売。




















下はカウンター越しから眺めた風景。




















オーソドックスなツマミもあります。
が、少し雨がポツリと降り出したので移動。
この近所に2つ角打ちがあったのですが、
1つのお店は営業中ながら、
角打ちは15時からだったので待てずに次回。
もう1つはもう営業をやめてしまったよう(泣)。
で、次へ向かう途中、味のある商店街にて
雰囲気のあるお肉屋さんを発見してストップ。




















メンチカツ(150円)を購入します。
これも飲みツアーのとき必ずなのですが、
見つけたら食べ歩いております。




















で、商店街の歴史をお母さんに聞きつつ、
合挽きの旨いヤツを平らげて次へ。
ということで、まだまだ続きます。