意外と知られていないんですが、
餃子と銭湯が好きなら間違いない街。
実は、角打ちの宝庫でもあります。
まず、どの駅からも離れていて
外観がバラスイシなこちら。
全体像をお見せできないのが残念ですが、
左側が立ち飲みスペースになっています。
まず、右手にある酒販コーナーにて
飲むお酒を買い求めます。
2つ入り口がありますのでこちらも。
で、選んだお酒を持って移動。
宝焼酎の烏龍割り(220円)に
飲友は、実は初めてだという
陶陶酒 デルカップ・甘口(200円)。
こちらでまずはお会計を。
こちらでまずはお会計を。
ちなみに辛口はなく、甘口だけの販売。
下はカウンター越しから眺めた風景。
オーソドックスなツマミもあります。
が、少し雨がポツリと降り出したので移動。
この近所に2つ角打ちがあったのですが、
1つのお店は営業中ながら、
角打ちは15時からだったので待てずに次回。
もう1つはもう営業をやめてしまったよう(泣)。
で、次へ向かう途中、味のある商店街にて
雰囲気のあるお肉屋さんを発見してストップ。
メンチカツ(150円)を購入します。
これも飲みツアーのとき必ずなのですが、
見つけたら食べ歩いております。
で、商店街の歴史をお母さんに聞きつつ、
合挽きの旨いヤツを平らげて次へ。
ということで、まだまだ続きます。