絶賛発売中です。お早めにどうぞ!!!
さて、今週はガチ中華WEEKだけでなく、
追加の縛りにて水餃子を加えて纏めます。
まず、2023年3月オープンのお店から。
とはいえ、元々2013年に違う店名にて
オープンするも、コロナ禍でいったん店を
閉じることになり、餃子を打ち出しての
リニューアルという流れ。派手な看板とは
裏腹に読めない店名に躊躇する人も!?
実は店主の旦那さんの名前に由来します。
まず、金麦樽詰ジョッキ(330円)を。
周りはランチなので定食・・・というか
中国の学生が殆ど。こちらは構わず単品で。
10種類の餃子があるので迷ってしまうも、
まずはメニューのトップにある品から。
肉三鮮餃子の水餃子8個(880円)を
オーダーし、いつもの儀式で待ちます。
実は水餃子定食(1180円)もありますが、
色々とトライしたいんです。というのも、
再開するにあたり、餃子を打ち出したのは、
中国の老舗餃子店で6代目シェフを務めた
職人=餃子師傅が注文が入ってから手作り。
思わず作業を眺めてしまいましたが、
本場のは黒酢で食し、間違いない旨さ。
中身は、豚肉に海老、玉子、ニラ。
他のも試したいんですが、続けて・・・
羊肉串(190円)を2本追加します。
止まらない。椒塩葱花餅(400円)も。
スナックです。シメに茶叶蛋(100円)。
殻を剥くとこんな感じで美味です。
お会計は2090円。今度は飲友を連れて
他にも色々と試してみたいと再訪を確約。