SERGE GEE『Jack Your Body + Soul』は
引き続き絶賛発売中です。お早めに!!
さて、今週はネパール特化で纏めます。
且つ、追加の縛りとしてランチでの
ダルバート飲みを続けてご紹介します。
が、以前と異なるのは、東京を飛び出し、
というシリーズに。ガチネパ震源地から
離れれば離れるほど基本値段は上がるも、
そうしたお店は除外し、これまでの流れを
継承しつつ使い勝手の良いお店を選択。
まず、インド、タイ、韓国・・・と完全に
アジアン・レストランの様相を呈する
怪しさ漂う2023年7月オープンのお店を。
開店の11時に合わせ入店。当然一番乗り。
ネパール特化だと受け入れ難いことから
多種を揃えているとは思いますが、店内は
ネパールを主張しています。比較的大箱。
BARを併設したようなよくある造りです。
嬉しいのが、ランチタイムで生ビール中
(350円:本来450円)になっていました。
アチャールがサーヴィスで供されます(嬉)。
特殊なメニューがないか、店内を様子見。
で、メニューはインネパがメインですが、
ありました、ネパールのメニューが!!!
そして、終日対応というダルバートセット
(650円)を注文してみます。チキン一択。
いい見た目です。少し異なるのはライスが
馬鹿でかいのと、日本のお米ということ。
バスマティライスと日本米のミックスは
たまに遭遇しますが、これは初のパターン。
アップだとこんな感じ。このエリアの方が
都内まで出る交通費を考えたらアリです。
なので、恒例であるダルのお代わりを
恐る恐る訊いてみたらまさかのOKでした。
お会計は1000円。選択肢が広がったので、
これから長い旅が続いていきそうです(笑)。