2025年6月24日火曜日

難読漢字の立ち呑み処

今週は引き続き立ち呑みWEEKです。

今回は2021年7月オープンの駅近な

若い女性店主によるお店を紹介します。






















逆L字カウンターがオープン直後ながら

満杯だったので、壁側にあるスペースへ。






















まず、チューハイ(350円)で乾杯!!






唐揚げと日替わりおばん菜がメインで、

おまかせ3点盛り(500円)を注文。






















日替わりおばん菜の菜の花のカラシマヨ

和え入り、豚と長芋のわさびポン酢炒め

らが入っていて、ソロ活にも優しい感じ。






















チューハイをお代わりし、せっかくなので

看板唐揚げ(290円)を2つ追加します。






















混んで来たので、退店。お会計は2190円。

学生時代、ハモニカ横丁の立ち呑み屋など

飲食の経験を経て、若くして独立ながらも、

昨年2駅隣で異なる店名の2号店を出し、

こちらの和に対して洋を展開するなど注目。

2025年6月23日月曜日

不動産と立ち呑みの二刀流

19BOX RECORDINGSの19BOXAL089、

『Melodic Techno Trax 02』は引き続き

絶賛発売中です。お早めにどうぞ!!!

さて、今週は立ち呑みWEEKで纏めます。

まずかなりの変化球から。飲友に駅から

お店方向に進むので、ここだ!と思ったら

教えてと実験しましたが、案の定スルー。






















が、表通りに面した店構え、いやまんま

不動産屋なんです(お見せ出来なく残念)。

で、脇道に入ると提灯があり、飲食部と

書かれた隠し扉があるんです。アプガか!

と突っ込みたくなるのを抑えて入店です。






















実は、中は繋がっていて、店主は不動産

営業を終えた17時からは居酒屋の大将に。

コロナ禍の影響による不動産業の売り上げ

減少をきっかけに、2023年末にオープン

(オフィシャルには2024年1月)だそう。






















まず、ハイボール(300円)にて乾杯です。






















炭酸別途にて提供。セルフでフルアップ。

因みに、その都度払いで軽い立ち寄りにも。






















続いて、食事も廉価なんですが、ホワイト

ボードのおつまみ2点盛(300円)を注文。






















ここは立ち呑みなので当然ないんですが、

意味のないお通し全否定派として、こういう

選択肢のあるスタイルなら出すお店も許諾!

で、豚のどなんこつと激辛イカ塩辛の2つを。






















続いて、マゴチ唐揚げ(350円)を追加。






















店主は釣りもするので、黒板には来週釣り

情報だったり、釣り物の魚も提供してます。






















最後に、バイスサワー(400円)で終了。






















TVがいかにも好きそうなお店で、バレる

前に行くのをオススメします。では次へ!