2025年6月2日月曜日

お手軽な四川料理店の点心

PARK LIMITED MUZIKのPLM080、

KINOSによる「Raging Inferno」は

引き続き絶賛発売中です。お早めに!

さて、今週は餃子WEEKで纏めます。

2019年5月オープンで、四川料理を

謳ったお店をピックアップ。実はお隣、

以前取り上げた餃子のお店もあります。






















2階に位置し、ずっと気付かずでした。

ようやく初体験。ランチ・タイムに。






















まず、 一番搾りビール瓶(550円)を。






















中瓶でした。で、ツマミにハチノスの

辣油中華和え物(380円)を注文します。






















ハイ、当たり。お得なランチはスルーで、

点心にて飲ります。いつもの儀式で待ち。






















とりあえず、フカヒレ餃子(450円)を。






















オープン・ザ・蒸篭。こんなん出ました。






















旨し。では、安心して追加注文を開始。






















その前に、青島ビール(500円)に変更。






















で、続いてはシュウマイ(450円)を追加。






















開くと、今度はこんな感じでまた当たり。






















最後に、焼き餃子(450円)でシメます。






















こちら、ランチ・メニューを頼んだら

(+180円)にて注文出来るんですが、

それはまたの機会に。お会計は3058円。

河南省出身のオーナーは、日本でIT系の

仕事をしてからの転身。中国高級調理師を

料理長として迎え、日本向きながらも

本格的な廉価料理でした。あっ、最後に。

本日のネタで昨年のを消化。まだあるも、

ネタが古くなりすぎるのでボツにします。