2018年7月19日木曜日

カウンター7席の餃子

前からDJしに行く度に気になりつつも
一度も入る機会がなかったお店に。
今回、一応、札幌篇のラスト(他は割愛)。




















このエリアは通る度に遭遇する猫がいます。
昼夜問わずに見かけたので地域猫かな?
雑居ビルの片隅に19時から灯る餃子の提灯が。




















ビル自体も雰囲気があり、素通り出来ません。




















では、中に入って一応メニューをチラ見。




















悩む必要もなく、最初から生ビール(500円)一択!




















店内には、注文を受けて皮から作るため、
多少の時間がかかるとの注意書き。




















そのためか、お通し(200円)がアリ。




















焼餃子(500円)のベーシックはにんにくなし。
入りヴァージョンは50円アップなので、
ここはデフォルトからスタートします!!




















和菓子職人から餃子職人になった店主の
焼き目も麗しい餃子に最初は何も付けずに。
皮作りもバッチリでモッチリとしています。




















途中から味変で普通に食します。
これは当たりと水餃子(500円)も注文。




















食感も良くツルツル食べれてしまい、
エリア的に飲みのシメにラーメンならぬ
餃子もアリかもです。しかも26時まで営業!