引き続き絶賛発売中です。是非!
さて、ド観光地よりも断然こちらの中華街。
ディープ度合いが違い、頻繁に来ちゃいます。
最近のルートは、まず中国物産のお店で
調味料などの調達をしてからの豆漿。
ハシゴして酔った際は最後の場合も(笑)。
で、中国のお店を紹介かと思いきや、
台湾出身のお母さんのお店なんですね。
魯肉飯などもありますが、餃子です。
といっても、台北で食べまくった水餃子
(依頼あれば本、書けます)や鍋貼とも違う、
日本で進化を遂げた変わり種とも言える品。
まず、テーブル席が3つしかない店内へ。
ちなみに、見ての通り、トイレもありません。
色々と料理はありますが、餃子専門店を
謳っているので勿論餃子を。が、種類が多い。
ざっと見ても50種類くらいありメインを。
時間がかかるというので瓶ビール(560円)。
中瓶で来ました。そして、オススメされた
手羽元(780円)で待つことにします。
自家製海鮮醬を使っていてビールに合う。
骨はないんですね。で、お待ちかねの餃子。
意のまま、という意味の餃子(650円)。
ピンクはビーツ使用するなど野菜を練り込み
添加物一切不使用とヘルシー志向の女性向け。
僕はインスタなどしないので無関係ですが、
最後に税で2149円と、やはり個人的には
王道を維持しての多様性を好むのを再確認。